[[MeadowMemo]]
 
 M-SPC で次の補完候補を出力させた時に、M-SPC を押しすぎてしまうことが~
 よくあります。1 つ前の補完候補に戻るようなことはできないものでしょうか。
 
 >> 私もよくあります (^^;;
 >> ただ,その機能はかなり大変そうなので,Undoであきらめてます.
 >> 対応するにしてもかなり先のことになります.
 
 >> やはり、大変なんですね。。。
 >> 気長に対応を待ってみます。(_ _ )
 -(defadvice expand-abbrev ...) の中にあるコード (t   (abbrev-complete)  ...) の "(abbrev-complete)" は余計な気がするのですが、これは私だけでしょうか? -- [[Zeta]] &new{2005-12-13 (火) 04:35:40};
 -失礼しました。多分必要ですが、そのままでは、例えば (define-abbrev-table 'latex-mode-abbrev-table '(("math" "" my-latex-displaymath 0))) と設定されている場合、expand した時に my-latex-displaymath 関数を二度呼んでしまいます。 -- [[Zeta]] &new{2005-12-13 (火) 05:12:47};
 -やりかたが間違っているかもしれませんが、自分の場合、 (abbrev-complete) を  (if abbrev-complete-before-abbrev ...) の else 部分に入れたら予定通りの動作をしました。 --  &new{2005-12-13 (火) 05:12:56};
 -M-x expand-abbrev すると正常に動くのですが C-x a e すると Symbol'function definition is void: truncate-string のエラーになり、 自分で割り当てた C-' から実行すると Wrong type argument: stringp, [67108903] のエラーなります。defadvice expand-abbrev のなかの string-match "\^M" (this-command-keys) の部分で this-command-kyes が文字列を返していないようです。enable-abbrev-complete を nil にすると動くのですが、これだと abbrev-complete が完全に無効になってしまいます。こんなよくわからない状況になったのは自分の環境がおかしいのかもしれません。rails.el や snippet.el が混在しています。同じ状況になった人はいないかなと思っての報告でした。 -- [[rommy]] &new{2006-10-29 (日) 12:50:45};
 -使用している Emacs のバージョンは何でしょうか? CVS head では truncate-string の代わりに truncate-string-to-width が定義されています。abbrev-complete.el の該当個所を変更するか、(defalias 'truncate-string 'truncate-string-to-width) で動作しますか? (abbrev-complete は使用していないので動作検証していません。あしからず) -- [[plus]] &new{2006-10-29 (日) 15:06:21};
 -plusさん、ありがとうございます。Emacsのバージョンは22.0.50で、abbrev-complete.el の該当箇所を truncate-string から truncate-string-to-width に直したところ、truncate-string の部分でのエラーは出なくなりました。 -- [[rommy]] &new{2006-10-29 (日) 22:42:09};
 -設定済みMeadowを使っていますが、expandを使おうとすると、M-x expand abbrevを使えば展開できるのですがM-SPCだと展開できません。さらにabbrev-complete でabbrevの候補が出るところにThere are no possible completions of what you have typed.と出ます -- [[yu]] &new{2012-09-17 (月) 20:32:36};
 
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