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Autoconf

1. はじめに
2. GNUビルドシステム
3. configureスクリプトの作成
3.1 `configure.ac'を書く
3.1.1 シェルスクリプトコンパイラ
3.1.2 Autoconf言語
3.1.3 標準的な`configure.ac'のレイアウト
3.2 `configure.ac'を作成するためにautoscanを使用する
3.3 条件をリストアップするためifnamesを使用する
3.4 configureを作成するためautoconfを使用する
3.5 configureスクリプトを更新するためautoreconfを使用する
4. 出力ファイルの初期化
5. 存在の調査
5.1 共通の動作
5.1.1 標準的なシンボル
5.1.2 デフォルトのインクルード
5.2 プログラムの選択
5.2.1 特定のプログラムの調査
5.2.2 一般的なプログラムとファイルの調査
5.3 ファイル
5.4 ライブラリファイル
5.5 ライブラリ関数
5.5.1 C関数の移植性
5.5.2 特定の関数の調査
5.5.3 一般の関数の調査
5.6 ヘッダファイル
5.6.1 ヘッダの移植性
5.6.2 特定のヘッダの調査
5.6.3 一般的なヘッダの調査
5.7 宣言
5.7.1 特定の宣言の調査
5.7.2 一般的な宣言の調査
5.8 構造体
5.8.1 特定の構造体の調査
5.8.2 一般的な構造体の調査
5.9 型
5.9.1 特定の型の調査
5.9.2 一般的な型の調査
5.10 コンパイラとプリプロセッサ
5.10.1 特定のコンパイラの特徴
5.10.2 一般的なコンパイラの特徴
5.10.3 Cコンパイラの特徴
5.10.4 C++コンパイラの特徴
5.10.5 Fortranコンパイラの特徴
5.11 システムサービス
5.12 様々なUNIX
6. テストを書く
6.1 言語の選択
6.2 テストプログラムを書く
6.2.1 テストプログラムのためのガイドライン
6.2.2 関数のテスト
6.2.3 ソースの生成
6.3 プリプロセッサの実行
6.4 コンパイラの実行
6.5 リンカの実行
6.6 実行時の動作の調査
6.7 システム
6.8 複数のケース文
7. テストの結果
7.1 Cプリプロセッサシンボルの定義
7.2 出力変数の設定
7.3 結果のキャッシュ
7.3.1 キャッシュ変数名
7.3.2 キャッシュファイル
7.3.3 キャッシュのチェックポイント方法
7.4 メッセージの出力
8. M4でのプログラミング
8.1 M4の引用符
8.1.1 アクティブな文字
8.1.2 一つのマクロの呼び出し
8.1.3 引用符と入れ子状のマクロ
8.1.4 changequoteの弊害
8.1.5 四文字表記
8.1.6 引用符の経験則
8.2 autom4teの呼び出し
8.2.1 autom4teの呼び出し
8.2.2 autom4teのカスタマイズ
8.3 M4sugarでのプログラミング
8.3.1 M4マクロの再定義
8.3.2 マクロの評価
8.3.3 禁止されているパターン
8.4 M4shでのプログラミング
9. Autoconfマクロを書く
9.1 マクロの定義
9.2 マクロ名
9.3 メッセージの報告
9.4 マクロ間の依存性
9.4.1 マクロの必要条件
9.4.2 推奨される順序
9.5 時代遅れのマクロ
9.6 コーディングスタイル
10. 移植性のあるシェルプログラミング
11. 手動のコンフィグレーション
12. サイトのコンフィグレーション
13. configureスクリプトの実行
13.1 基本的なインストール
13.2 コンパイラとオプション
13.3 複数のアーキテクチャに対するコンパイル
13.4 インストール名
13.5 オプションの機能
13.6 システムタイプの指定
13.7 デフォルトの共有
13.8 変数の定義
13.9 configureの呼び出し
14. コンフィグレーションの再生成
15. 時代遅れの構成物
16. Autotestで一般的なテストスイートを生成する
16.1 Autotestテストスイートを使用する
16.1.1 testsuiteスクリプト
16.1.2 Autotestのログ
16.2 `testsuite.at'を書く
16.3 testsuiteスクリプトの実行
16.4 testsuiteスクリプトの作成
17. Autoconfのよくある質問と答え
17.1 configureスクリプトの配布
17.2 なぜGNU M4が必要なのですか?
17.3 ブートストラップはどうするのですか?
17.4 なぜImakeではないのですか?
17.5 インストールディレクトリを#defineで定義する方法は?
17.6 `autom4te.cache'はなんですか?
17.7 ヘッダが存在するのにコンパイルされません
18. Autoconfの歴史
18.1 Genesis
18.2 Exodus
18.3 Leviticus
18.4 Numbers
18.5 Deuteronomy
A. このマニュアルのコピー条件
A.1 GNU Free Documentation License
A.1.1 ADDENDUM: How to use this License for your documents
B. 索引