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で野鳥自身の動作を決定する以下のモードを切り替えます。
修正モードは、開き括弧入力時の処理をコントロールし、修正モードONの時は開き 括弧の入力は開き括弧のみの入力になり、修正モードOFFの時は開き括弧の入力だ けで閉じ括弧まで入力します。デフォルト(起動時)の設定はOFFです。
野鳥数式モードは、変数 YaTeX-auto-math-mode
が nil
の時の み有効で、このとき;や:を押した時(7.8 数式記号イメージ補完参照)に、 どのようなイメージ補完を機能させるか、通常のキーとして機能させるかを手動で 切り替えます。自動判定が遅いマシンではYaTeX-auto-math-mode
nil
にセットし、野鳥数式モードを手動で切り替えると良いでしょう。
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