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1. はじめに8. その他の派生されるオブジェクト8.1 実行可能なスクリプト8.2 ヘッダファイル8.3 アーキテクチャ非依存のデータファイル8.4 ビルドされているソース8.4.1 ビルドされているべきソースの例最初の試みBUILT_SOURCES
の使用依存性の手動保存`configure'から`bindir.h'をビルド`bindir.h'ではなく`bindir.c'をビルド最善の方法は?9. その他のGNUツール9.1 Emacs Lisp9.2 Gettext9.3 Libtool9.4 Java9.5 Python10. ドキュメントのビルド10.1 Texinfo10.2 manページ11. インストールされるもの11.1 基本的なインストール11.2 インストールの二つの部分11.3 インストールの拡張11.4 インストールの実行11.5 ユーザのためのルール12. クリーンされるもの13. 配布物に含まれるもの13.1 基本的な配布物13.2 きめ細かな配布物の制御13.3 distフック13.4 配布物の調査13.5 配布物の形式14. テストスイートのサポート14.1 単純なテスト14.2 DejaGnuのテスト14.3 インストールテスト15. Makefileのリビルド16. Automakeの動作の変更17. 雑多なルール17.1etags
のインターフェース17.2 新しいファイル拡張子の取り扱い17.3 Multilibのサポート21.--cygnus
の効果22. Automakeが不十分なとき22.1 Automakeルールの拡張22.2 サードパーティーの`Makefile'23. `Makefile.in'の配布A. このマニュアルのコピーについてA.1 GNU Free Documentation LicenseA.1.1 ADDENDUM: How to use this License for your documents