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脚注

(1)

【訳注】2文字以上の文字列、たとえば`=='を、 トークン名に使う機能。

(2)

【訳注】他のファイルに書くのではなく

(3)

【訳注】UNIXの標準的なコンソールの 設定で、入力の終わりを示す制御文字で、MS-DOSでは代わりにCtrl-z

(4)

【訳注】古いK&R-C処理系を使う場合には前述の例のままでよいのですが、 ANSI-C処理系を使う場合には、main関数が返す値が int型なので、次のように書くべきです。 他の関数についても同様です。本書の例のすべては古い書式で書かれています。

 
int main ()
{
  return yyparse ();
}

(5)

【訳注】UNIX上でccコマンドを使ってコンパイルする方法を示します。

(6)

【訳注】例の`alpha = beta1 = 2.3'

(7)

【訳注】例の`exp(ln(beta1))'

(8)

【訳注】英数字以外の文字。

(9)

【訳注】`\'に続く表現。

(10)

【訳注】任意の数の空白文字、タブ符号、改行符号。

(11)

【訳注】ある手続きの終了を待たずに、その手続きを再度呼び出せる ことでもあります。

(12)

【訳注】他のソースファイルから見えないとう意味ではなく、 メモリ上の固定番地に置かれるという意味。

(13)

【訳注】yylexは、変数yyllocに、 トークンの位置情報を代入します。

(14)

【訳注】C言語での`([{'、 Pascal言語での`begin'など。

(15)

【訳注】構文解析器。

(16)

【訳注】ある関数が終了する前に、 その同じ関数を非同期に呼び出してもよいということ。

(17)

【訳注】字句解析器によって