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索引

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Index Entry Section

"
`"'、表示 18.5 出力関数
`"'、文字列 2.3.8.1 文字列の構文

#
`#$' 15.3 説明文字列とコンパイル
`#@count' 15.3 説明文字列とコンパイル

$
`$'、画面表示 38.2 表示の切り詰め
`$'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

%
% 3.6 算術演算
`%'、書式付け 4.7 文字列の書式付け

&
&define (edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
¬ (edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
&optional 11.2.3 引数リストのその他の機能
&optional (edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
&or (edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
&rest 11.2.3 引数リストのその他の機能
&rest (edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
`&'、置換 33.6.1 一致したテキストの置換

'
`''によるクォート 8.3 クォート

(
`('、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

)
`)'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

*
* 3.6 算術演算
`*scratch*' 22.1.3 メジャーモードの選択方法
`*'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`*'、対話指定 20.2.1 interactiveの使い方

+
+ 3.6 算術演算
`+'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

,
, (バッククォート) 12.5 バッククォート
,@ (バッククォートとの組み合わせ) 12.5 バッククォート

-
- 3.6 算術演算

.
`.emacs' 37.1.2 初期化ファイル:`.emacs'
`.emacs'のカスタマイズ 22.1.1 メジャーモードの慣習
`.'、リスト 2.3.6.1 ドット対記法
`.'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

/
/ 3.6 算術演算
/= 3.4 数の比較

1
1+ 3.6 算術演算
1- 3.6 算術演算

2
2C-mode-map 21.5 プレフィックスキー
2の補数 3.1 整数の基本

8
8進数字文字定数 2.3.3 文字型
8進数字文字入力 20.6.3 クォートした文字の入力

;
`;'、コメント内 2.2 コメント

<
< 3.4 数の比較
<= 3.4 数の比較

=
= 3.4 数の比較

>
> 3.4 数の比較
>= 3.4 数の比較

?
?、ミニバッファ 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
`?'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`?'、文字定数 2.3.3 文字型

@
`(...)'、リスト 2.3.6 コンスセルとリスト型
`@'、対話指定 20.2.1 interactiveの使い方

[
[...](edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
`['、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

\
`\''、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\<'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\='、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\>'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\`'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\a' 2.3.3 文字型
`\b' 2.3.3 文字型
`\B'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\b'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\e' 2.3.3 文字型
`\f' 2.3.3 文字型
`\n' 2.3.3 文字型
`\n'、置換 33.6.1 一致したテキストの置換
`\n'、表示 18.6 出力に影響する変数
`\r' 2.3.3 文字型
`\S'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\s'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\t' 2.3.3 文字型
`\v' 2.3.3 文字型
`\W'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\w'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\'、シンボル内 2.3.4 シンボル型
`\'、画面表示 38.2 表示の切り詰め
`\'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
`\'、置換 33.6.1 一致したテキストの置換
`\'、表示 18.5 出力関数
`\'、文字定数 2.3.3 文字型
`\'、文字列 2.3.8.1 文字列の構文

]
`]'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

^
`^'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

`
` 12.5 バッククォート
` (リストの置換) 12.5 バッククォート

|
`|'、正規表現 33.2.1 正規表現の構文

たそがれの時刻 39.9 S式項目と装飾日誌表示

つぎの入力 20.6.4 その他のイベント入力機能

まえの完全な部分式 34.6 釣り合った式の解析

もっとも内側の括弧式 34.6 釣り合った式の解析

アイコンにしたフレーム 28.10 フレームの可視性
アイドル状態 37.7 遅延実行のためのタイマ
アウトライン(outline)モード 31.20 文字コードの置換
アトム 2.3.6 コンスセルとリスト型
アトム 5.3 リスト向け述語
アドバイス、関数 16. Emacs Lisp関数のアドバイス
アドバイス、事後 16.2 アドバイス定義
アドバイス、事前 16.2 アドバイス定義
アドバイス、定義 16.2 アドバイス定義
アドバイス、包囲 16.2 アドバイス定義
アドバイスの活性化 16.5 アドバイスの活性化
アドバイスの再活性化 16.5 アドバイスの活性化
アドバイスの不活性化 16.5 アドバイスの活性化
アドバイスの無効化 16.6 アドバイスの有効化と無効化
アドバイスの有効化 16.6 アドバイスの有効化と無効化
アドバイスの予約活性 16.7 予約活性
アドバイスクラス 16.2 アドバイス定義
アドバイス断片 16. Emacs Lisp関数のアドバイス
アブノーマルフック 22.6 フック
アルト文字 2.3.3 文字型
アンドゥのオフ 31.10 アンドゥリストの管理
アンドゥの抑制 31.20 文字コードの置換
アンロード 14.7 アンロード

イベント 20.5 入力イベント
イベントdelete-frame 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
イベントdrag-n-drop 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
イベントiconify-frame 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
イベントmake-frame-visible 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
イベントmouse-wheel 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
イベントによる停止 17.2.6.1 グローバルブレーク条件
イベントの表示 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
イベント型 20.5.12 イベントの分類
インタープリタ 8. 評価
インタープリタ、バイトコード 15.2 コンパイル関数
インターン 7.3 シンボルの作成とインターン
インターンしてないシンボル 7.3 シンボルの作成とインターン
インライン関数 11.9 インライン関数

ウィンドウ 27.1 Emacsウィンドウの基本概念
ウィンドウ、正確に制御する 27.6 バッファとウィンドウ
ウィンドウのエクスカージョン 29.3 エクスカージョン
ウィンドウのポイント 27.9 ウィンドウとポイント
ウィンドウのリサイズ 27.14 ウィンドウサイズの変更
ウィンドウの最小サイズ 27.14 ウィンドウサイズの変更
ウィンドウの削除 27.3 ウィンドウの削除
ウィンドウの巡回順序 27.5 ウィンドウの巡回順序
ウィンドウの先頭行 27.10 ウィンドウの開始位置
ウィンドウの選択 27.4 ウィンドウの選択
ウィンドウの内部 B.6.2 ウィンドウの内部
ウィンドウの内部ポイント B.6.2 ウィンドウの内部
ウィンドウの分割 27.2 ウィンドウの分割
ウィンドウを探す 27.4 ウィンドウの選択
ウィンドウを調べる 27.6 バッファとウィンドウ
ウィンドウサイズ 27.13 ウィンドウサイズ
ウィンドウサイズの変更 27.14 ウィンドウサイズの変更
ウィンドウフレーム 28. フレーム
ウィンドウ構成 27.16 ウィンドウ構成
ウィンドウ構成(edebug) 17.2.14.2 edebugの表示の更新
ウィンドウ情報の保存 27.16 ウィンドウ構成
ウィンドウ内位置 27.9 ウィンドウとポイント

エクスカージョン 29.3 エクスカージョン
エコー表示 38.3 エコー領域
エコー領域 38.3 エコー領域
エスケープ 2.3.3 文字型
エスケープ(escape) 34.2.1 構文クラス一覧
エスケープシーケンス 2.3.3 文字型
エスケープ文字 18.6 出力に影響する変数
エスケープ文字、表示 18.5 出力関数
エディタコマンドループ 20. コマンドループ
エラー 9.5.3 エラー
エラーpeculiar 9.5.3.4 エラーシンボルと条件名
エラー、Lispの入れ子 8.4 評価(eval)
エラー、ロード 14.1 プログラムからのロード方法
エラー、自動ロード 14.4 自動ロード
エラーのデバッグ 17.1.1 エラーによるデバッガの起動
エラーの後始末 9.5.4 非ローカル脱出時の後始末
エラーを処理する 9.5.3.3 エラーハンドラの書き方
エラーシンボル 9.5.3.4 エラーシンボルと条件名
エラーハンドラ 9.5.3.3 エラーハンドラの書き方
エラーメッセージの表記法 1.3.5 エラーメッセージ
エラー記述 9.5.3.3 エラーハンドラの書き方
エラー通知 9.5.3.1 エラーの通知方法
エラー名 9.5.3.4 エラーシンボルと条件名

オーバフロー 3.1 整数の基本
オーバレイ 38.8 オーバレイ
オーバレイ矢印 38.6 オーバレイ矢印
オーメル(過ぎ越しの祝い)の回数 39.9 S式項目と装飾日誌表示
オブジェクト 2. Lispのデータ型
オブジェクトから文字列へ 18.5 出力関数
オブジェクトの内部 B.6 オブジェクトの内部
オブジェクト配列(obarray) 7.3 シンボルの作成とインターン
オプション、コマンド行 37.1.4 コマンド行引数
オプションの記述例 1.3.7.2 変数の記述例
オペレーティングシステム環境 37.3 オペレーティングシステム環境

カスタマイズ、`.emacs' 22.1.1 メジャーモードの慣習
カットバッファ 28.18 ウィンドウシステムのセレクション
カテゴリ、文字 34.9 カテゴリ
カバレッジテスト 17.2.13 カバレッジテスト
カレントスタックフレーム 17.1.5 デバッガの使い方
カレントバッファ 26.2 カレントバッファ
カレントバッファのエクスカージョン 29.3 エクスカージョン
カレントバッファのポイントとマーク(edebug) 17.2.14.2 edebugの表示の更新
カレントバッファのマーク 30.7 マーク
カレントバッファ内の位置 29.1 ポイント

ガベッジコレクション B.3 ガベッジコレクション
ガベッジコレクションを抑制する B.5 Emacs基本関数の書き方

キー 21.1 キーマップの用語
キー、説明文字列 23.3 説明文内のキーバインディングの置換
キー、予約済み A.1 Emacs Lispのコーディングの慣習
キーのバインド 21.1 キーマップの用語
キーバインディング 21.1 キーマップの用語
キーバインディングの解除 21.10 キーをバインドするためのコマンド
キーバインディングの変更 21.9 キーバインディングの変更
キーボードマクロ 20.14 キーボードマクロ
キーボードマクロ(edebug) 17.2.3 edebugの実行モード
キーボードマクロの実行 20.3 対話的呼び出し
キーボードマクロの終了 20.6.4 その他のイベント入力機能
キーボードマクロの終了 38.15 ベルを鳴らす
キーマップ 21. キーマップ
キーマップ、キーマップ 21.7 キー探索
キーマップ、モード 22.1.1 メジャーモードの慣習
キーマップ、文字 31.19.4 特別な意味を持つ属性
キーマップのバインディングの継承 21.4 継承とキーマップ
キーマップのプロンプト文字列 21.2 キーマップの形式
キーマップの形式 21.2 キーマップの形式
キーマップの継承 21.4 継承とキーマップ
キーマップの項目 21.7 キー探索
キーマップの作成 21.3 キーマップの作成
キーマップ内のlambda 21.7 キー探索
キーマップ内のnil 21.7 キー探索
キーマップ内のundefined 21.7 キー探索
キーマップ内のキーマップ 21.7 キー探索
キーマップ内のコマンド 21.7 キー探索
キーマップ内のシンボル 21.7 キー探索
キーマップ内のリスト 21.7 キー探索
キーマップ内の文字列 21.7 キー探索
キー探索 21.7 キー探索
キー変換関数 37.8.2 入力イベントの変換
キー列 20.6.1 キー列の入力
キー列の入力 20.6.1 キー列の入力
キー列エラー 21.9 キーバインディングの変更
キャピタライズ(先頭文字だけを大文字にする) 4.8 Lispの大文字小文字変換
キルされたテキストの挿入 31.8.3 ヤンク向けの関数
キルコマンドの繰り返し 20.4 コマンドループからの情報
キルリング 31.8 キルリング

クォート 8.3 クォート
クォート、`'' 8.3 クォート
クォートした文字の入力 20.6.3 クォートした文字の入力
クォート文字 34.6 釣り合った式の解析
クォート文字、表示 18.5 出力関数
クラス、アドバイス 16.2 アドバイス定義
クリックイベント 20.5.4 クリックイベント
クリック可能なテキスト 31.19.9 クリック可能なテキストを定義する
クロージャは使えない 10.9.2 存続期間

グローバルキーマップ 21.6 活性なキーマップ
グローバルブレーク条件 17.2.6.1 グローバルブレーク条件
グローバル束縛 10.3 ローカル変数
グローバル変数 10.1 グローバル変数

コーディングシステム 32.10 コーディングシステム
コーディングスタイル A. ヒントと慣習
コーディングスタイルの標準 A. ヒントと慣習
コード、対話指定、記述子 20.2.2 interactiveのコード文字
コピー、シーケンス 6.1 シーケンス
コピー、ベクトル 6.5 ベクトル向け関数
コピー、文字列 4.3 文字列の作成
コマンド 11.1 関数とはなにか
コマンド、キーマップ 21.7 キー探索
コマンド、プレフィックス 21.5 プレフィックスキー
コマンドの記述 1.3.7.1 関数の記述例
コマンドの定義 20.2 コマンドの定義
コマンドキー入力を待つ 20.6.4 その他のイベント入力機能
コマンドループ 20. コマンドループ
コマンドループ、再帰 20.11 再帰編集
コマンド行のオプション 37.1.4 コマンド行引数
コマンド行引数 37.1.4 コマンド行引数
コマンド名の読み取り 20.3 対話的呼び出し
コマンド履歴 20.13 コマンド履歴
コマンド履歴の記録 20.3 対話的呼び出し
コメント 2.2 コメント
コメントの構文 34.2.1 構文クラス一覧
コメントの内側 34.6 釣り合った式の解析
コメントを飛び越える 34.6 釣り合った式の解析
コメント開始(comment starter) 34.2.1 構文クラス一覧
コメント終了(comment ender) 34.2.1 構文クラス一覧
コラム 31.16 コラムを数える
コラムを数える 31.16 コラムを数える
コンスする 5.5 コンスセルとリストの構築
コンスセル 5.5 コンスセルとリストの構築
コンスセルの箱表示 5.2 箱の対を連ねたリスト
コントロール文字 2.3.3 文字型
コントロール文字、読み取り 20.6.3 クォートした文字の入力
コントロール文字の表示 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
コントロール文字の表示 38.13 通常の画面表示慣習
コントロール文字キー定数 21.9 キーバインディングの変更
コンパイル 15. バイトコンパイル
コンパイル、マクロ 15.2 コンパイル関数
コンパイル、ライブラリ 15.2 コンパイル関数
コンパイル関数 15.2 コンパイル関数
コンパイル済み関数 15.6 バイトコード関数オブジェクト

サイズ、ウィンドウ 27.13 ウィンドウサイズ
サイズ、スクリーン 28.3.4 フレームのサイズと位置
サイズ、フレーム 28.3.4 フレームのサイズと位置
サブプロセス 36. プロセス
サブプロセス、同期 36.3 同期プロセスの作成
サブプロセスの環境変数 36.1 サブプロセス作成関数

シーケンス 6. シーケンス、配列、ベクトル
シーケンスのコピー 6.1 シーケンス
シーケンスの長さ 6.1 シーケンス
シーケンスの要素 6.1 シーケンス
シェルモードのmode-line-format 22.3.1 モード行のデータ構造
シグナル 36.8 プロセスにシグナルを送る
シグナルを送る 36.8 プロセスにシグナルを送る
シンボリックリンク、ファイル 24.6.2 ファイルの種類の区別
シンボル 7. シンボル
シンボル、キーマップ 21.7 キー探索
シンボルの関数間接 8.2.4 シンボルの関数間接
シンボルの構成要素 7.1 シンボルの構成要素
シンボルの同値性 7.3 シンボルの作成とインターン
シンボルの評価 8.2.2 シンボルフォーム
シンボルを定義する 7.2 シンボルを定義する
シンボルを読む 7.3 シンボルの作成とインターン
シンボル構成文字(symbol constituent) 34.2.1 構文クラス一覧
シンボル名のハッシュ化 7.3 シンボルの作成とインターン

ジオメトリ指定 28.3.4 フレームのサイズと位置

スーパー文字 2.3.3 文字型
スクリーン、端末 27.1 Emacsウィンドウの基本概念
スクリーンサイズ 28.3.4 フレームのサイズと位置
スクロール、垂直 27.11 垂直スクロール
スコープ 10.9 変数束縛のスコープルール
スティッキテキスト属性 31.19.6 テキスト属性のスティッキ性
ストリーム(読み取り) 18.2 入力ストリーム
ストリーム(表示) 18.4 出力ストリーム
スペシャルフォーム 2.3.14 基本関数型
スペシャルフォーム(edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
スペシャルフォームの記述 1.3.7.1 関数の記述例
スペシャルフォームの評価 8.2.7 スペシャルフォーム

セレクション(Xウィンドウシステム) 28.18 ウィンドウシステムのセレクション

ソース上のブレークポイント 17.2.6.2 ソース上のブレークポイント
ソート、テキスト 31.15 テキストのソート
ソート、リスト 5.6.3 リストの順序を変更する関数

タームスクリプトファイル 37.9 端末出力
タイマ 37.7 遅延実行のためのタイマ
タイル型ウィンドウ 27.1 Emacsウィンドウの基本概念
タブ 2.3.3 文字型
タブの削除 31.6 テキストの削除

ダブルクォート、文字列 2.3.8.1 文字列の構文
ダブルクリックイベント 20.5.7 繰り返しイベント

テキスト 31. テキスト
テキストのソート 31.15 テキストのソート
テキストのフェイスコード 31.19.4 特別な意味を持つ属性
テキストの解析 34. 構文テーブル
テキストの挿入 31.4 テキストの挿入
テキストの符号化 32.10.7 明示的な符号化と復号化
テキストの復号化 32.10.7 明示的な符号化と復号化
テキストファイルとバイナリファイル 32.10.9 MS-DOSのファイル型
テキスト属性 31.19 テキスト属性
テキスト属性、ファイル内 31.19.7 テキスト属性をファイルへ保存する
テキスト属性の継承 31.19.6 テキスト属性のスティッキ性
テキスト属性の保存 31.19.7 テキスト属性をファイルへ保存する
テキスト表現 32.1 テキスト表現
テキスト文字のカテゴリ 31.19.4 特別な意味を持つ属性
テキスト変更向けのフック 31.23 変更フック

データ型 2. Lispのデータ型
ディスプレイ、複数 28.2 複数ディスプレイ
ディレクトリのファイル名 24.8.2 ディレクトリ名
ディレクトリ向け関数 24.9 ディレクトリの内容
ディレクトリ内のファイル名 24.9 ディレクトリの内容
ディレクトリ部分(ファイル名) 24.8.1 ファイル名の構成要素
ディレクトリ名 24.8.2 ディレクトリ名
ディレクトリ名の省略形 24.8.2 ディレクトリ名
デバッガ 17.1 Lispデバッガ
デバッガコマンド一覧 17.1.6 デバッガコマンド
デバッグ、エラー 17.1.1 エラーによるデバッガの起動
デバッグ、関数呼び出し 17.1.3 関数呼び出し時のデバッガの起動
デバッグ、特定の関数 17.1.3 関数呼び出し時のデバッガの起動
デバッグのerror 17.1.7 デバッガの起動
デバッグのlambda 17.1.7 デバッガの起動
デフォルトのキーバインディング 21.2 キーマップの形式
デフォルトの初期化ファイル 37.1.2 初期化ファイル:`.emacs'
デフォルト引数文字列 20.2.2 interactiveのコード文字
デフォルト値 10.10.3 バッファローカル変数のデフォルト値

トップレベルのフォーム 14. ロード
トランザクションキュー 36.11 トランザクションキュー
トリプルクリックイベント 20.5.7 繰り返しイベント
トレースバッファ 17.2.12 トレースバッファ
トレイリングコード 32.1 テキスト表現

ドット対リスト(edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
ドット対記法 2.3.6.1 ドット対記法
ドラッグイベント 20.5.5 ドラッグイベント
ドリブルファイル 37.8.3 入力を記録する

ナロイング 29.4 ナロイング
ナロイング中のポイント 29.1 ポイント

ネットワーク接続 36.12 ネットワーク接続

ノーマルフック 22.6 フック

ハイパー文字 2.3.3 文字型
ハッシュ化 7.3 シンボルの作成とインターン
ハッシュ記法 2.1 表示表現と入力構文

バイト 4. 文字列と文字
バイトと文字 32.6 文字とバイト
バイトコード 15. バイトコンパイル
バイトコードの逆アセンブル 15.7 バイトコードの逆アセンブル
バイトコードインタープリタ 15.2 コンパイル関数
バイトコード関数 15.6 バイトコード関数オブジェクト
バイトコンパイル時のrequire 14.6 機能
バイナリファイルとテキストファイル 32.10.9 MS-DOSのファイル型
バインディングの置き換え 21.9 キーバインディングの変更
バケット(オブジェクト配列) 7.3 シンボルの作成とインターン
バックアップファイル 25.1 バックアップファイル
バックアップファイルの作成方法 25.1.2 改名によるバックアップかコピーによるバックアップか
バッククォート(リストの置換) 12.5 バッククォート
バックスペース 2.3.3 文字型
バックスラッシュ、シンボル内 2.3.4 シンボル型
バックスラッシュ、文字定数 2.3.3 文字型
バックスラッシュ、文字列 2.3.8.1 文字列の構文
バックトラック 17.2.15.2 仕様内でのバックトラック
バックトラックの阻止 17.2.15.1 仕様リスト
バッチモード 37.12 バッチモード
バッファ 26. バッファ
バッファ、ウィンドウで制御される 27.6 バッファとウィンドウ
バッファ、読み出し専用 26.7 読み出し専用バッファ
バッファのファイル名 26.4 バッファファイル名
バッファの作成 26.9 バッファの作成
バッファの削除 26.10 バッファの削除
バッファの切り替え 27.7 ウィンドウへのバッファの表示
バッファの内部 B.6.1 バッファの内部
バッファの内容 31. テキスト
バッファの表示 27.7 ウィンドウへのバッファの表示
バッファの変更 26.5 バッファの変更
バッファの末尾のマーカ 30.3 マーカ作成関数
バッファを選ぶ 26.2 カレントバッファ
バッファテキストの比較 31.3 テキストの比較
バッファファイル名 26.4 バッファファイル名
バッファリスト 26.8 バッファリスト
バッファローカルな変数 10.10 バッファローカルな変数
バッファローカルな変数、モード 22.1.1 メジャーモードの慣習
バッファ出力ストリーム 18.4 出力ストリーム
バッファ内での大文字小文字変換 31.18 大文字小文字の変更
バッファ内のテキストの表記法 1.3.6 バッファ内のテキストの表記法
バッファ内容の評価 8.4 評価(eval)
バッファ入力ストリーム 18.2 入力ストリーム
バッファ名 26.3 バッファ名

パーセント記号、モード行 22.3.1 モード行のデータ構造
パーミッション 24.6.4 ファイルに関する他の情報
パイプ 36.4 非同期プロセスの作成
パディング 4.7 文字列の書式付け
パラシャ、毎週 39.9 S式項目と装飾日誌表示

ヒント A. ヒントと慣習

ビットごとの排他的論理和 3.8 整数のビット演算
ビットごとの否定 3.8 整数のビット演算
ビットごとの論理積 3.8 整数のビット演算
ビットごとの論理和 3.8 整数のビット演算

ピュアメモリ B.2 ピュアメモリ

ファイルのコピー 24.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルのシンボリックリンク 24.6.2 ファイルの種類の区別
ファイルのハードリンク 24.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルのモードの設定 24.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルのリンク 24.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルの改名 24.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルの古さ 24.6.1 参照可能性の検査
ファイルの削除 24.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルの参照可能性 24.6.1 参照可能性の検査
ファイルの実名 24.6.3 実名
ファイルの属性 24.6.4 ファイルに関する他の情報
ファイルを探す 24.1 ファイルの訪問
ファイルを訪問する 24.1 ファイルの訪問
ファイルオープンエラー 24.1.2 訪問するためのサブルーティン
ファイルモードとMS-DOS 24.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルモード指定のエラー 22.1.3 メジャーモードの選択方法
ファイルロック 24.5 ファイルロック
ファイル型、MS-DOSとWindows 32.10.9 MS-DOSのファイル型
ファイル更新時刻 24.6.1 参照可能性の検査
ファイル書式の符号化 24.12 ファイル書式変換
ファイル書式の復号化 24.12 ファイル書式変換
ファイル書式変換 24.12 ファイル書式変換
ファイル内のテキスト属性 31.19.7 テキスト属性をファイルへ保存する
ファイル名 24.8 ファイル名
ファイル名、バッファ 26.4 バッファファイル名
ファイル名の補完サブルーティン 24.8.6 ファイル名の補完
ファイル名を展開する関数 24.8.4 ファイル名を展開する関数
ファンクショナル 11.5 関数呼び出し
ファンクションキー 20.5.2 ファンクションキー
フィールド幅 4.7 文字列の書式付け
フィルタ関数 36.9.2 プロセスフィルタ関数
フェイス 38.10 フェイス
フェイス識別子 38.10 フェイス
フォーカスイベント 20.5.9 フォーカスイベント
フォーム 8.1 評価とは
フォーム、トップレベル 14. ロード
フォント 1.3.1 用語
フォントロック(font-lock)モード 22.5 フォントロック(font-lock)モード
フック 22.6 フック
フック、ロード 14.8 ロード時のフック
フレーム 28. フレーム
フレームのリサイズ 28.3.4 フレームのサイズと位置
フレームの可視性 28.10 フレームの可視性
フレームの削除 28.5 フレームの削除
フレームを奥に置く 28.11 フレームを手前にしたり奥へ置く
フレームを手前に置く 28.11 フレームを手前にしたり奥へ置く
フレームサイズ 28.3.4 フレームのサイズと位置
フレーム構成 28.12 フレーム構成
フロー制御の例 37.8.2 入力イベントの変換
フロー制御文字 37.11 フロー制御

ブールベクトル 6.7 ブールベクトル
ブール値 1.3.2 nilt
ブレーク 17.1 Lispデバッガ
ブレークポイント 17.2.6 ブレークポイント

プレフィックスキー 21.5 プレフィックスキー
プレフィックスキーの禁止 21.7 キー探索
プレフィックスコマンド 21.5 プレフィックスキー
プログラミング向けの型 2.3 プログラミング向けの型
プログラムの引数 36.1 サブプロセス作成関数
プログラムの実行 36.1 サブプロセス作成関数
プログラムを計時する A.2 コンパイル済みコードを速くするヒント
プログラムを探すディレクトリ 36.1 サブプロセス作成関数
プログラム補完 19.5.6 プログラム補完
プロセス 36. プロセス
プロセス、非同期 36.4 非同期プロセスの作成
プロセスの削除 36.5 プロセスの削除
プロセスの出力 36.9 プロセスからの出力を受け取る
プロセスの内部 B.6.3 プロセスの内部
プロセスの入力 36.7 プロセスへ入力を送る
プロセスの番兵 36.10 番兵:プロセスの状態変化の検出
プロセスシグナル 36.8 プロセスにシグナルを送る
プロセスフィルタ 36.9.2 プロセスフィルタ関数
プロファイル A.2 コンパイル済みコードを速くするヒント
プロンプト文字列、メニュー 21.12.1 メニューの定義

ヘッダコメント A.5 Emacsライブラリのヘッダの慣習
ヘルプ、メジャーモード 22.1.4 メジャーモードに関するヘルプ

ベクトル 6.4 ベクトル
ベクトルのコピー 6.5 ベクトル向け関数
ベクトルの長さ 6.1 シーケンス
ベクトルの評価 8.2.1 自己評価型フォーム
ベルを鳴らす 38.15 ベルを鳴らす
ベル文字 2.3.3 文字型

ページ送り 2.3.3 文字型

ボタン押し下げイベント 20.5.6 ボタン押し下げイベント

ポインタ 2.3.6 コンスセルとリスト型
ポインタの形状 28.17 ポインタの形状
ポイント 29.1 ポイント
ポイント、ウィンドウ 27.9 ウィンドウとポイント
ポイントのまえへ挿入 31.4 テキストの挿入
ポイントのエクスカージョン 29.3 エクスカージョン
ポイントを中央に揃える 27.11 垂直スクロール
ポイント移動に対するフック 31.19.4 特別な意味を持つ属性

マーカ 30. マーカ
マーカ、数 30.1 マーカの概要
マーカのエクスカージョン 29.3 エクスカージョン
マーカのガベッジコレクション 30.1 マーカの概要
マーカの再配置 30.1 マーカの概要
マーカの挿入型 30.5 マーカの挿入型
マーカ出力ストリーム 18.4 出力ストリーム
マーカ入力ストリーム 18.2 入力ストリーム
マーク 30.7 マーク
マークリング 30.7 マーク
マーク引数 20.2.2 interactiveのコード文字
マイナモード 22.2 マイナモード
マイナモードの慣習 22.2.1 マイナモードを書くための慣習
マイナモードを書くための慣習 22.2.1 マイナモードを書くための慣習
マウスの位置 28.14 マウスの位置
マウスの追跡 28.13 マウスの追跡
マウスクリックイベント 20.5.4 クリックイベント
マウスドラッグイベント 20.5.5 ドラッグイベント
マウスポインタの形状 28.17 ポインタの形状
マウスモーションイベント 20.5.8 モーションイベント
マクロ 11.1 関数とはなにか
マクロ 12. マクロ
マクロのコンパイル 15.2 コンパイル関数
マクロのバイトコンパイル 12.3 マクロとバイトコンパイル
マクロの記述 1.3.7.1 関数の記述例
マクロの展開 12.2 マクロ呼び出しの展開
マクロ引数の評価 12.6.1 マクロ引数の複数回評価
マクロ呼び出し 12.2 マクロ呼び出しの展開
マクロ呼び出しの評価 8.2.6 Lispマクロの評価
マクロ展開 12.2 マクロ呼び出しの展開
マジックファイル名 24.11 ファイル名を『マジック』にする
マッチデータ 33.6 マッチデータ
マップ関数 11.6 マップ関数
マルチバイトテキスト 32.1 テキスト表現
マルチバイト文字 32. 非ASCII文字

ミニバッファ 19. ミニバッファ
ミニバッファ、? 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
ミニバッファ、SPC 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
ミニバッファ、TAB 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
ミニバッファの履歴 19.4 ミニバッファの履歴
ミニバッファ入力 20.11 再帰編集
ミニバッファ用ウィンドウ 27.5 ウィンドウの巡回順序

メジャーモード 22.1 メジャーモード
メジャーモードについてのヘルプ 22.1.4 メジャーモードに関するヘルプ
メジャーモードのキーマップ 21.6 活性なキーマップ
メジャーモードの説明文 22.1.4 メジャーモードに関するヘルプ
メジャーモードフック 22.1.1 メジャーモードの慣習
メタ文字 2.3.3 文字型
メタ文字の探索 21.2 キーマップの形式
メタ文字の表示 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
メタ文字キー定数 21.9 キーバインディングの変更
メニューの定義 21.12.1 メニューの定義
メニューの定義例 21.12.4 メニューの例
メニューキーマップ 21.12 メニューキーマップ
メニューバー 21.12.5 メニューバー
メニュープロンプト文字列 21.12.1 メニューの定義
メモリ割り当て B.3 ガベッジコレクション

モーションイベント 20.5.8 モーションイベント
モード 22. メジャーモードとマイナモード
モード、訪問したファイル 22.1.3 メジャーモードの選択方法
モードのキーマップ 22.1.1 メジャーモードの慣習
モードのバッファローカルな変数 22.1.1 メジャーモードの慣習
モードのロード 22.1.1 メジャーモードの慣習
モードの関数群 22.1.1 メジャーモードの慣習
モードの構文テーブル 22.1.1 メジャーモードの慣習
モードの略語表 22.1.1 メジャーモードの慣習
モードフック 22.1.1 メジャーモードの慣習
モードヘルプ 22.1.4 メジャーモードに関するヘルプ
モード行のパーセント記号 22.3.1 モード行のデータ構造
モード行の書式 22.3 モード行の書式
モード行構成 22.3.1 モード行のデータ構造
モード変数 22.2.1 マイナモードを書くための慣習

ヤンクの抑制 21.9 キーバインディングの変更

ユーザーへの問い合わせ 19.6 Yes/Noの問い合わせ
ユーザーオプション 10.5 グローバル変数を定義する
ユーザー定義エラー 9.5.3.4 エラーシンボルと条件名
ユニバイトテキスト 32.1 テキスト表現

ライブラリ 14. ロード
ライブラリのコンパイル 15.2 コンパイル関数
ライブラリヘッダコメント A.5 Emacsライブラリのヘッダの慣習
ラムダリスト 11.2.1 ラムダ式の構成要素
ラムダリスト(edebug) 17.2.15.1 仕様リスト
ラムダ式 11.2 ラムダ式

リージョン 30.8 リージョン
リージョン引数 20.2.2 interactiveのコード文字
リージョン内の行数 29.2.4 テキスト行単位の移動
リーディングコード 32.1 テキスト表現
リサイズ、フレーム 28.3.4 フレームのサイズと位置
リスト 5. リスト
リスト、キーマップ 21.7 キー探索
リストとコンスセル 5.1 リストとコンスセル
リストのコピー 5.5 コンスセルとリストの構築
リストのソート 5.6.3 リストの順序を変更する関数
リストのメンバ 5.7 集合としてのリストの利用
リストの構築 5.5 コンスセルとリストの構築
リストの順序の変更 5.6.3 リストの順序を変更する関数
リストの図表示 2.3.6 コンスセルとリスト型
リストの長さ 6.1 シーケンス
リストの箱表示 2.3.6 コンスセルとリスト型
リストの変更 5.6.3 リストの順序を変更する関数
リストの要素 5.4 リストの要素の参照
リストを逆順にする 5.6.3 リストの順序を変更する関数
リストを接続する 5.6.3 リストの順序を変更する関数
リストを連結する 5.6.3 リストの順序を変更する関数
リストフォームの評価 8.2.3 リストフォームの分類
リスト構造 5.1 リストとコンスセル
リスト単位の移動 29.2.6 式単位の移動
リスト内の`.' 2.3.6.1 ドット対記法
リスト内の`(...)' 2.3.6 コンスセルとリスト型
リスト内のnil 2.3.6 コンスセルとリスト型
リテラルの評価 8.2.1 自己評価型フォーム
リドゥ 31.9 アンドゥ

ループ、無限 17.1.2 無限ループのデバッグ

レキシカル(テキスト上の)束縛(edebug) 17.2.9 評価
レジスタ 31.21 レジスタ
レジスタの減数フィールド 2.3.6 コンスセルとリスト型
レジスタの番地フィールド 2.3.6 コンスセルとリスト型

ローカルキーマップ 21.6 活性なキーマップ
ローカル束縛 10.3 ローカル変数
ローカル変数 10.3 ローカル変数
ローカル変数束縛 10.3 ローカル変数
ロード 14. ロード
ロード、モード 22.1.1 メジャーモードの慣習
ロードの繰り返し 14.5 ロードの繰り返し
ロードエラー 14.1 プログラムからのロード方法
ロードフック 14.8 ロード時のフック
ロック、ファイル 24.5 ファイルロック

ワイドニング 29.4 ナロイング

暗黙のprogn 9.1 逐次実行

位置、ウィンドウ内 27.9 ウィンドウとポイント
位置、マウス 28.14 マウスの位置
位置(バッファ内) 29. バッファ内の位置
位置引数 20.2.2 interactiveのコード文字

移動、Lisp式 29.2.6 式単位の移動
移動、S式単位 29.2.6 式単位の移動
移動、リスト単位 29.2.6 式単位の移動

引数、プログラム 36.1 サブプロセス作成関数
引数の読み取り 19. ミニバッファ
引数を束縛する 11.2.3 引数リストのその他の機能
引数プロンプト 20.2.1 interactiveの使い方
引数記述子 20.2.1 interactiveの使い方
引数束縛 11.2.3 引数リストのその他の機能
引数評価フォーム 20.2.1 interactiveの使い方

可視なフレーム 28.10 フレームの可視性

夏時間 39.5 夏時間

画面配置 2.4.5 ウィンドウ構成型
画面配置 2.4.6 フレーム構成型
画面表示の`$' 38.2 表示の切り詰め
画面表示の`\' 38.2 表示の切り詰め

解析状態 34.6 釣り合った式の解析

改行 2.3.3 文字型
改行、表示 18.5 出力関数
改行、文字列 2.3.8.1 文字列の構文
改行と自動詰め込み(auto-fill)モード 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド

開き括弧文字(open parenthesis character) 34.2.1 構文クラス一覧

括弧 2.3.6 コンスセルとリスト型
括弧 38.11 括弧を点滅する
括弧による字下げ 34.6 釣り合った式の解析
括弧の構文 34.2.1 構文クラス一覧
括弧の深さ 34.6 釣り合った式の解析

活性なキーマップ 21.6 活性なキーマップ
活性な表示テーブル 38.14.2 活性な表示テーブル
活性化、アドバイス 16.5 アドバイスの活性化

完全なキー 21.1 キーマップの用語
完全なキーマップ 21.2 キーマップの形式

環境 8.1 評価とは
環境変数EMACSLOADPATH 14.2 ライブラリの探索
環境変数HOME 36.1 サブプロセス作成関数
環境変数PATH 36.1 サブプロセス作成関数
環境変数TERM 37.1.3 端末固有の初期化
環境変数TMP 24.8.5 一意なファイル名の生成
環境変数TMPDIR 24.8.5 一意なファイル名の生成
環境変数、サブプロセス 36.1 サブプロセス作成関数
環境変数の参照 37.3 オペレーティングシステム環境

間接 8.2.4 シンボルの関数間接
間接バッファ 26.11 間接バッファ
間接仕様 17.2.15.1 仕様リスト

関数 11.1 関数とはなにか
関数、対話的にする 20.2 コマンドの定義
関数の記述 1.3.7.1 関数の記述例
関数の起動 11.5 関数呼び出し
関数の説明文字列 11.2.4 関数の説明文字列
関数の動的ロード 15.4 個別関数の動的ロード
関数をクォートする 11.7 無名関数
関数を定義する 11.4 関数を定義する
関数セル 7.1 シンボルの構成要素
関数フォームの評価 8.2.5 関数フォームの評価
関数間接、シンボル 8.2.4 シンボルの関数間接
関数群、モード 22.1.1 メジャーモードの慣習
関数呼び出し 8.2.5 関数フォームの評価
関数呼び出し 11.5 関数呼び出し
関数呼び出しのデバッグ 17.1.3 関数呼び出し時のデバッガの起動
関数出力ストリーム 18.4 出力ストリーム
関数定義 11.3 関数を命名する
関数入力ストリーム 18.2 入力ストリーム
関数本体 11.2.1 ラムダ式の構成要素
関数名 11.3 関数を命名する

丸める 3.7 丸め演算
丸め変換 3.5 数の変換

基底コーディングシステム 32.10.1 コーディングシステムの基本概念
基底バッファ 26.11 間接バッファ
基本(fundamental)モード 22.1 メジャーモード
基本コード(入力文字) 20.5.1 キーボードイベント
基本関数 11.1 関数とはなにか
基本関数の内部 B.5 Emacs基本関数の書き方
基本型 2. Lispのデータ型

機能 14.6 機能
機能を提供する 14.6 機能
機能を要求する 14.6 機能

記述、コマンド 1.3.7.1 関数の記述例
記述、スペシャルフォーム 1.3.7.1 関数の記述例
記述、マクロ 1.3.7.1 関数の記述例
記述、関数 1.3.7.1 関数の記述例
記述の表記法 1.3.3 評価の表記法
記述形式 1.3.7 記述形式
記述子、対話指定のコード 20.2.2 interactiveのコード文字
記述例、オプション 1.3.7.2 変数の記述例
記述例、変数 1.3.7.2 変数の記述例

偽(false) 1.3.2 nilt

疑似端末PTY 36.4 非同期プロセスの作成
疑問符、文字定数 2.3.3 文字型

詰め込み、自動 31.14 自動詰め込み(auto-filling)モード
詰め込み、段落 31.11 詰め込み
詰め込み、明示的 31.11 詰め込み

逆アセンブル、バイトコード 15.7 バイトコードの逆アセンブル
逆順、リスト 5.6.3 リストの順序を変更する関数

休止 20.8 時間待ちと入力待ち
休止、Emacs 37.2.2 Emacsの休止

強制終了 20.11 再帰編集
強調表示 38.12 反転表示

禁止コマンド 20.12 コマンドを禁止する

句読点文字(punctuation character) 34.2.1 構文クラス一覧

空の関数セル 11.8 関数セルの内容の参照
空の変数 10.4 変数が『空』であるとき
空リスト 2.3.6 コンスセルとリスト型
空関数 8.2.4 シンボルの関数間接

繰り返し 9.4 繰り返し
繰り返しイベント 20.5.7 繰り返しイベント

2. Lispのデータ型
型、プログラミング向け 2.3 プログラミング向けの型
型、編集向け 2.4 編集向けの型
型の検査 2.5 型述語
型検査 2.5 型述語
型検査の内部 B.6 オブジェクトの内部
型述語 2.5 型述語

継承、キーマップ 21.4 継承とキーマップ
継承、キーマップのバインディング 21.4 継承とキーマップ
継承(inherit) 34.2.1 構文クラス一覧
継続行 38.2 表示の切り詰め

繋ぎ合わせ(バッククォートとの組み合わせ) 12.5 バッククォート

桁溢れ 3.1 整数の基本

結果表示の表記法 1.3.4 結果表示の表記法

月始めの特別礼拝 39.9 S式項目と装飾日誌表示

現在のコマンド 20.4 コマンドループからの情報
現在の束縛 10.3 ローカル変数

呼び出しスタック 17.1.8 デバッガの内部

後始末フォーム 9.5.4 非ローカル脱出時の後始末

効率解析 17.2.13 カバレッジテスト

恒久的なローカル変数 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除

更新時刻の比較 26.6 更新時刻の比較

構文エラー(edebug) 17.2.15.2 仕様内でのバックトラック
構文クラス 34.2 構文記述子
構文テーブル 34. 構文テーブル
構文テーブル、モード 22.1.1 メジャーモードの慣習
構文テーブルの内部 34.8 構文テーブルの内部
構文テーブルの例 22.1.2 メジャーモードの例
構文フラグ 34.2.2 構文フラグ
構文解析 34. 構文テーブル
構文記述子 34.2 構文記述子

29.2.4 テキスト行単位の移動
行の折り返し 38.2 表示の切り詰め
行頭 29.2.4 テキスト行単位の移動
行頭、正規表現 33.2.1 正規表現の構文
行末変換 32.10.1 コーディングシステムの基本概念

再バインディング 21.9 キーバインディングの変更
再開(no-redraw-on-reenterを参照 ) 38.1 スクリーン全体の再表示
再帰 9.4 繰り返し
再帰コマンドループ 20.11 再帰編集
再帰的評価 8.1 評価とは
再帰編集の終了 20.11 再帰編集
再帰編集レベル 20.11 再帰編集
再表示の強制 20.8 時間待ちと入力待ち

作成、バッファ 26.9 バッファの作成
作成方法、バックアップファイル 25.1.2 改名によるバックアップかコピーによるバックアップか

削除、バッファ 26.10 バッファの削除
削除、フレーム 28.5 フレームの削除
削除、要素 5.7 集合としてのリストの利用
削除とキル 31.6 テキストの削除

三角関数 3.9 標準数学関数

参照、環境変数 37.3 オペレーティングシステム環境
参照可能性、ファイル 24.6.1 参照可能性の検査
参照可能部分(バッファ) 29.4 ナロイング

算術シフト 3.8 整数のビット演算

暫定マーク(transient-mark)モード 30.7 マーク

始動、Emacs 37.1.1 概要:始動時の動作手順

子プロセス 36. プロセス

事後アドバイス(after-advice) 16.2 アドバイス定義
事前アドバイス(before-advice) 16.2 アドバイス定義

字下げ 31.17 字下げ
字下げのためのタブストップ 31.17.5 調整可能な『タブストップ』
字形 38.14.3 字形
字形テーブル 38.14.3 字形

次元(文字集合) 32.6 文字とバイト

自己挿入 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド
自己評価型フォーム 8.2.1 自己評価型フォーム
自然数 3.3 数向けの型述語
自動ロード 14.4 自動ロード
自動ロードする関数セル 14.4 自動ロード
自動ロードエラー 14.4 自動ロード
自動詰め込み(auto-filling)モード 31.14 自動詰め込み(auto-filling)モード
自動的にバッファローカルにする 10.10.1 バッファローカルな変数の紹介
自動保存 25.2 自動保存
自由リスト B.3 ガベッジコレクション

辞書式順の比較 4.5 文字と文字列の比較

8.1 評価とは
式の値 8. 評価
式前置子(expression prefix) 34.2.1 構文クラス一覧

実行、 36.1 サブプロセス作成関数
実行時スタック 17.1.8 デバッガの内部
実行時スタック上のタグ 9.5.1 明示的な非ローカル脱出: catchthrow
実行速度 A.2 コンパイル済みコードを速くするヒント
実名(ファイル) 24.6.3 実名

修飾ビット(入力文字) 20.5.1 キーボードイベント

終了、Emacs 37.2 Emacsから抜ける
終了、Emacs 37.2.1 Emacsの終了

集合 5.7 集合としてのリストの利用
集合としてのリスト 5.7 集合としてのリストの利用

祝祭日形式 39.2 祝祭日のカスタマイズ

出力、プロセス 36.9 プロセスからの出力を受け取る
出力(edebug) 17.2.11 edebugでの出力
出力ストリーム 18.4 出力ストリーム

述語 2.5 型述語

循環構造の出力 17.2.11 edebugでの出力

巡回順序、ウィンドウ 27.5 ウィンドウの巡回順序

順序、ウィンドウ 27.5 ウィンドウの巡回順序
順序を保ったソート 5.6.3 リストの順序を変更する関数

初期化 37.1.1 概要:始動時の動作手順
初期化ファイル 37.1.2 初期化ファイル:`.emacs'

書式定義 24.12 ファイル書式変換
書式付け、文字列 4.7 文字列の書式付け
書式付け指定 4.7 文字列の書式付け

除算のarith-error 3.6 算術演算

小文字 4.8 Lispの大文字小文字変換

省略形、ディレクトリ名 24.8.2 ディレクトリ名

剰余 3.6 算術演算

条件付き評価 9.2 条件付き実行
条件名 9.5.3.4 エラーシンボルと条件名

新規ファイルメッセージ 24.1.2 訪問するためのサブルーティン

深い束縛(ディープバインディング、deep binding) 10.9.3 動的スコープの実装

真(true) 1.3.2 nilt
真理値 1.3.2 nilt

親プロセス 36. プロセス

図表示、リスト 2.3.6 コンスセルとリスト型

垂直スクロール 27.11 垂直スクロール
垂直タブ 2.3.3 文字型

水平スクロール 27.12 水平スクロール
水平位置 31.16 コラムを数える

3. 数
数としてのマーカ 30.1 マーカの概要
数の同値性 3.4 数の比較
数学関数 3.9 標準数学関数
数前置子 4.7 文字列の書式付け
数値前置引数 20.10 前置コマンド引数
数値前置引数の使い方 20.2.2 interactiveのコード文字

制限(バッファ) 29.4 ナロイング
制御構造 9. 制御構造
制御構造向けのスペシャルフォーム 9. 制御構造

整数 3. 数
整数から文字列へ 4.6 文字と文字列の変換
整数の10進表記 4.6 文字と文字列の変換
整数の16進表記 4.7 文字列の書式付け
整数の8進表記 4.7 文字列の書式付け

正の無限大 3.2 浮動小数点数の基本
正規表現 33.2 正規表現
正規表現による行頭 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`$' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`(' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`)' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`*' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`+' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`.' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`?' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`[' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\'' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\<' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\=' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\>' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\`' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\b' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\B' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\s' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\S' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\W' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`\w' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`]' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`^' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の`|' 33.2.1 正規表現の構文
正規表現のグループ化 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の選択肢 33.2.1 正規表現の構文
正規表現の探索 33.3 正規表現の探索

生のバイト 32.10.7 明示的な符号化と復号化
生の前置引数 20.10 前置コマンド引数
生の前置引数の使い方 20.2.2 interactiveのコード文字

切り替え、バッファ 26.2 カレントバッファ

接続、リスト 5.6.3 リストの順序を変更する関数

説明文、キー 23.3 説明文内のキーバインディングの置換
説明文、メジャーモード 22.1.4 メジャーモードに関するヘルプ
説明文の慣習 23.1 説明文の基本
説明文字列 23. 説明文
説明文字列、関数 11.2.4 関数の説明文字列
説明文字列の動的ロード 15.3 説明文字列とコンパイル
説明文字列を書く 23.1 説明文の基本
説明文字列内のキー 23.3 説明文内のキーバインディングの置換
説明文内のキーの置換 23.3 説明文内のキーバインディングの置換

絶対ファイル名 24.8.3 ファイルの絶対名と相対名

専用ウィンドウ 27.8 表示ウィンドウを選ぶ

浅い束縛(シャローバインディング、shallow binding) 10.9.3 動的スコープの実装

選択されているウィンドウ 27.1 Emacsウィンドウの基本概念
選択されているフレーム 28.9 入力フォーカス
選択表示 38.5 選択表示

前置引数 20.10 前置コマンド引数
前置引数の読み戻し 20.6.4 その他のイベント入力機能
前置引数付きの実行 20.3 対話的呼び出し

全面プロンプト文字列 21.2 キーマップの形式

疎なキーマップ 21.2 キーマップの形式

組み込み関数 11.1 関数とはなにか

挿入、テキスト 31.4 テキストの挿入
挿入、ポイントのまえ 31.4 テキストの挿入

相対ファイル名 24.8.3 ファイルの絶対名と相対名

速度向上 A.2 コンパイル済みコードを速くするヒント

属性mode-class 22.1.1 メジャーモードの慣習
属性、テキスト 31.19 テキスト属性
属性リスト(plist) 7.4 属性リスト
属性リストと連想リスト 7.4.1 属性リストと連想リスト
属性リストセル 7.1 シンボルの構成要素

存続期間 10.9 変数束縛のスコープルール

打鍵 21.1 キーマップの用語
打鍵コマンド 11.1 関数とはなにか

対になった区切り(paired delimiter) 34.2.1 構文クラス一覧
対応する括弧 38.11 括弧を点滅する
対話コード記述子 20.2.2 interactiveのコード文字
対話ボックス 28.16 対話ボックス
対話的コマンド(edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
対話的関数 20.2 コマンドの定義
対話的呼び出し 20.3 対話的呼び出し

待機 20.8 時間待ちと入力待ち

大きさ、ウィンドウ 27.13 ウィンドウサイズ
大文字 4.8 Lispの大文字小文字変換
大文字のキー列 20.6.1 キー列の入力
大文字小文字 4.8 Lispの大文字小文字変換

単語の探索 33.1 文字列の探索
単語構成文字(word constituent) 34.2.1 構文クラス一覧

探索 33. 探索と一致
探索、正規表現 33.3 正規表現の探索
探索と大文字小文字 33.7 探索と大文字小文字

端末スクリーン 27.1 Emacsウィンドウの基本概念
端末フレーム 28. フレーム
端末固有の初期化 37.1.3 端末固有の初期化
端末出力 37.9 端末出力
端末入力 37.8 端末入力
端末入力 37.8.1 入力方式

段落の詰め込み 31.11 詰め込み

値セル 7.1 シンボルの構成要素

置換 33.5 探索と置換
置換、文字 31.20 文字コードの置換
置換の`&' 33.6.1 一致したテキストの置換
置換の`\' 33.6.1 一致したテキストの置換
置換の`\n' 33.6.1 一致したテキストの置換
置換時の大文字小文字 33.6.1 一致したテキストの置換

遅延ロード 15.4 個別関数の動的ロード

中断 20.9 中断
中断、無限ループ 17.1.2 無限ループのデバッグ

長さ、シーケンス 6.1 シーケンス
長さ、ベクトル 6.1 シーケンス
長さ、リスト 6.1 シーケンス
長さ、文字列 6.1 シーケンス

直前の文字を削除 31.6 テキストの削除

追跡、マウス 28.13 マウスの追跡
追悼記念祭 39.9 S式項目と装飾日誌表示

釣り合った括弧 38.11 括弧を点滅する

停止、無限ループ 17.1.2 無限ループのデバッグ
停止(no-redraw-on-reenterを参照 ) 38.1 スクリーン全体の再表示
停止位置 17.2.1 edebugの使い方

定義、アドバイス 16.2 アドバイス定義
定義、コマンド 20.2 コマンドの定義

適応型詰め込み(adaptive-fill)モード 31.13 適応型詰め込み(adaptive-fill)モード

展開、マクロ 12.2 マクロ呼び出しの展開

動的スコープ 10.9 変数束縛のスコープルール

同期サブプロセス 36.3 同期プロセスの作成
同値 2.6 同値述語
同値性、シンボル 7.3 シンボルの作成とインターン
同値性、数 3.4 数の比較
同値性、文字列 4.5 文字と文字列の比較

導入列 32.6 文字とバイト

特殊イベント 20.7 特殊イベント
特定の関数のデバッグ 17.1.3 関数呼び出し時のデバッガの起動

読み取り 18.1 読み取りと表示の概要
読み取り、パスワード 19.8 パスワードの読み取り
読み取り、対話引数 20.2.2 interactiveのコード文字
読み出し専用バッファ 26.7 読み出し専用バッファ
読み出し専用バッファ、対話指定 20.2.1 interactiveの使い方
読み出し専用文字 31.19.4 特別な意味を持つ属性

内部、ウィンドウ B.6.2 ウィンドウの内部
内部、バッファ B.6.1 バッファの内部
内部、プロセス B.6.3 プロセスの内部

二重引用符、文字列 2.3.8.1 文字列の構文

日誌項目のソート 39.8 装飾日誌表示
日誌用バッファ 39.8 装飾日誌表示

入力、プロセス 36.7 プロセスへ入力を送る
入力の破棄 20.6.4 その他のイベント入力機能
入力を覗き見る 20.6.4 その他のイベント入力機能
入力イベント 20.5 入力イベント
入力イベントの変換 37.8.2 入力イベントの変換
入力ストリーム 18.2 入力ストリーム
入力フォーカス 28.9 入力フォーカス
入力構文 2.1 表示表現と入力構文
入力構文、文字 2.3.3 文字型
入力方式 32.11 入力方式
入力方式 37.8.1 入力方式

破壊的なリスト操作 5.6 既存のリスト構造の修正

廃れたバッファ 26.6 更新時刻の比較

排他的論理和 3.8 整数のビット演算

配列 6.2 配列
配列要素 6.3 配列操作関数

白文字 2.3.3 文字型
白文字(whitespace character) 34.2.1 構文クラス一覧
白文字の削除 31.7 ユーザーレベルの削除コマンド

箱表示、リスト 2.3.6 コンスセルとリスト型
箱表示、リスト 5.2 箱の対を連ねたリスト
箱表示によるリスト 5.2 箱の対を連ねたリスト

反転表示 38.12 反転表示

汎用コメント区切り(generic comment delimiter) 34.2.1 構文クラス一覧
汎用文字 32.7 文字の分割
汎用文字列区切り(generic string delimiter) 34.2.1 構文クラス一覧

版番号(ファイル名) 24.8.1 ファイル名の構成要素

範囲 31.19.10 テキスト属性が範囲でない理由

番兵 36.10 番兵:プロセスの状態変化の検出

比較、更新時刻 26.6 更新時刻の比較
比較、辞書式順 4.5 文字と文字列の比較

非ASCII文字 32. 非ASCII文字
非ディレクトリ部分(ファイル名) 24.8.1 ファイル名の構成要素
非ローカル脱出 9.5 非ローカル脱出
非印字文字、読み取り 20.6.3 クォートした文字の入力
非数値、NaN 3.2 浮動小数点数の基本
非対話的使用 37.12 バッチモード
非同期プロセス 36.4 非同期プロセスの作成

標準的な正規表現 33.8 編集に用いられる標準的な正規表現

表記法、エラーメッセージ 1.3.5 エラーメッセージ
表記法、バッファ内のテキスト 1.3.6 バッファ内のテキストの表記法
表記法、記述 1.3.3 評価の表記法
表記法、結果表示 1.3.4 結果表示の表記法
表記法、評価 1.3.3 評価の表記法
表示 18.1 読み取りと表示の概要
表示テーブル 38.14 表示テーブル
表示制限 18.6 出力に影響する変数
表示表現 2.1 表示表現と入力構文
表示表現、文字 2.3.3 文字型
表示名 7.1 シンボルの構成要素

評価 8. 評価
評価、シンボル 8.2.2 シンボルフォーム
評価、スペシャルフォーム 8.2.7 スペシャルフォーム
評価、バッファ内容 8.4 評価(eval)
評価、ベクトル 8.2.1 自己評価型フォーム
評価、マクロ引数 12.6.1 マクロ引数の複数回評価
評価、マクロ呼び出し 8.2.6 Lispマクロの評価
評価、リストフォーム 8.2.3 リストフォームの分類
評価、リテラル 8.2.1 自己評価型フォーム
評価、関数フォーム 8.2.5 関数フォームの評価
評価、条件付き 9.2 条件付き実行
評価の一時休止 20.11 再帰編集
評価の表記法 1.3.3 評価の表記法
評価エラー 10.3 ローカル変数
評価リストグループ 17.2.10 評価リストバッファ
評価済みの式引数 20.2.2 interactiveのコード文字

頻度数計測 17.2.13 カバレッジテスト

不可視なテキスト 38.4 不可視なテキスト
不可視なフレーム 28.10 フレームの可視性
不活性化、アドバイス 16.5 アドバイスの活性化
不正なプレフィックスキーエラー 21.9 キーバインディングの変更
不正な関数 8.2.4 シンボルの関数間接

負の無限大 3.2 浮動小数点数の基本

副作用 8.1 評価とは

復帰 2.3.3 文字型

複雑なコマンド 20.13 コマンド履歴
複雑な引数 19. ミニバッファ
複数のXディスプレイ 28.2 複数ディスプレイ
複数のウィンドウ 27.1 Emacsウィンドウの基本概念
複数の名前のファイル 24.7 ファイルの名前と属性の変更

分割、ウィンドウ 27.2 ウィンドウの分割

文字 4. 文字列と文字
文字、対話指定のコード 20.2.2 interactiveのコード文字
文字から文字列へ 4.6 文字と文字列の変換
文字と文字列の変換 4.6 文字と文字列の変換
文字に対する変更フック 31.19.4 特別な意味を持つ属性
文字のカテゴリ 34.9 カテゴリ
文字のキーマップ 31.19.4 特別な意味を持つ属性
文字のキーマップ(オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
文字の構文 2.3.3 文字型
文字の挿入 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド
文字の置換 31.20 文字コードの置換
文字の入力構文 2.3.3 文字型
文字の表示 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
文字の表示表現 2.3.3 文字型
文字クォート(character quote) 34.2.1 構文クラス一覧
文字コード 32.4 文字コード
文字コード変換 32.10.1 コーディングシステムの基本概念
文字テーブル 6.6 文字テーブル
文字テーブルのサブタイプ 6.6 文字テーブル
文字テーブルのデフォルト値 6.6 文字テーブル
文字テーブルの親 6.6 文字テーブル
文字テーブルの追加スロット 6.6 文字テーブル
文字群の飛び越し 29.2.7 文字群の飛び越し
文字集合 32.5 文字集合
文字選択(正規表現) 33.2.1 正規表現の構文
文字定数、8進数字 2.3.3 文字型
文字定数、`?' 2.3.3 文字型
文字定数、`\' 2.3.3 文字型
文字定数、バックスラッシュ 2.3.3 文字型
文字定数、疑問符 2.3.3 文字型
文字配列 4. 文字列と文字
文字変換表 32.9 文字の変換
文字変更に対するフック 31.19.4 特別な意味を持つ属性
文字列 4. 文字列と文字
文字列、キーマップ 21.7 キー探索
文字列、説明文字列を書く 23.1 説明文の基本
文字列からオブジェクトへ 18.3 入力関数
文字列から数へ 4.6 文字と文字列の変換
文字列から文字へ 4.6 文字と文字列の変換
文字列の`"' 2.3.8.1 文字列の構文
文字列の`\' 2.3.8.1 文字列の構文
文字列のコピー 4.3 文字列の作成
文字列のダブルクォート 2.3.8.1 文字列の構文
文字列のバックスラッシュ 2.3.8.1 文字列の構文
文字列の改行 2.3.8.1 文字列の構文
文字列の書式付け 4.7 文字列の書式付け
文字列の長さ 6.1 シーケンス
文字列の同値性 4.5 文字と文字列の比較
文字列の内側 34.6 釣り合った式の解析
文字列の二重引用符 2.3.8.1 文字列の構文
文字列の連結 4.3 文字列の作成
文字列クォート(string quote) 34.2.1 構文クラス一覧
文字列探索 33.1 文字列の探索
文字列入力ストリーム 18.2 入力ストリーム

閉じ括弧 38.11 括弧を点滅する
閉じ括弧文字(close parenthesis character) 34.2.1 構文クラス一覧

別のバッファへ切り替える 26.2 カレントバッファ

変換、文字と文字列 4.6 文字と文字列の変換
変換せずに丸める 3.7 丸め演算
変換表 32.9 文字の変換
変更、ウィンドウサイズ 27.14 ウィンドウサイズの変更
変更フック 31.23 変更フック
変更フラグ、バッファ 26.5 バッファの変更
変種コーディングシステム 32.10.1 コーディングシステムの基本概念
変数 10. 変数
変数、グローバル 10.1 グローバル変数
変数、バッファローカル 10.10 バッファローカルな変数
変数、ローカル 10.3 ローカル変数
変数の記述例 1.3.7.2 変数の記述例
変数を隠す 10.3 ローカル変数
変数制限エラー 10.3 ローカル変数
変数定義 10.5 グローバル変数を定義する

編集に用いられる標準的な正規表現 33.8 編集に用いられる標準的な正規表現
編集向けの型 2.4 編集向けの型

保護されたフォーム 9.5.4 非ローカル脱出時の後始末
保存、ウィンドウ情報 27.16 ウィンドウ構成
保存、テキスト属性 31.19.7 テキスト属性をファイルへ保存する

補完 19.5 補完
補完、ファイル名 24.8.6 ファイル名の補完
補完、対話指定 20.2.2 interactiveのコード文字
補完におけるオブジェクト配列 19.5.1 基本補完関数

包囲アドバイス(around-advice) 16.2 アドバイス定義

訪問したファイルのモード 22.1.3 メジャーモードの選択方法
訪問しているファイル 26.4 バッファファイル名

未定義のアドバイス(forward advice) 16.2 アドバイス定義
未定義キー 21.1 キーマップの用語

無限ループ 17.1.2 無限ループのデバッグ
無限ループの中断 17.1.2 無限ループのデバッグ
無限ループの停止 17.1.2 無限ループのデバッグ
無限再帰 10.3 ローカル変数
無限大 3.2 浮動小数点数の基本
無名ラムダ式(edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
無名関数 11.7 無名関数

名前付き関数 11.3 関数を命名する

有効化と無効化、アドバイス 16.6 アドバイスの有効化と無効化

予約活性、アドバイス 16.7 予約活性
予約済みキー A.1 Emacs Lispのコーディングの慣習

余り 3.6 算術演算

要素、シーケンス 6.1 シーケンス
要素(リスト) 5. リスト
要素の削除 5.7 集合としてのリストの利用

乱数 3.10 乱数

履歴、コマンド 20.13 コマンド履歴
履歴リスト 19.4 ミニバッファの履歴

略語 35. 略語と略語の展開
略語表 35. 略語と略語の展開
略語表、モード 22.1.1 メジャーモードの慣習

例、commandp 19.5.4 高レベルの補完関数
例、interactive 20.2.3 interactiveの使用例
例、print 18.4 出力ストリーム
例、throw 20.11 再帰編集
例、user-variable-p 19.5.4 高レベルの補完関数
例、構文テーブル 22.1.2 メジャーモードの例

連結、リスト 5.6.3 リストの順序を変更する関数
連結、文字列 4.3 文字列の作成
連想リスト(alist) 5.8 連想リスト
連想リストと属性リスト 7.4.1 属性リストと連想リスト
連想リストのコピー 5.8 連想リスト

論理シフト 3.8 整数のビット演算
論理積 3.8 整数のビット演算
論理否定 3.8 整数のビット演算
論理和 3.8 整数のビット演算

A
abbrev-all-caps 35.5 略語の探索と展開
abbrev-expansion 35.5 略語の探索と展開
abbrev-file-name 35.4 略語をファイルに保存する
abbrev-mode 35.1 略語(abbrev)モードの設定
abbrev-prefix-mark 35.5 略語の探索と展開
abbrev-start-location 35.5 略語の探索と展開
abbrev-start-location-buffer 35.5 略語の探索と展開
abbrev-symbol 35.5 略語の探索と展開
abbrev-table-name-list 35.2 略語表
abbreviate-file-name 24.8.2 ディレクトリ名
abbrevs-changed 35.4 略語をファイルに保存する
abort-recursive-edit 20.11 再帰編集
abs 3.4 数の比較
accept-process-output 36.9.3 プロセスからの出力を受け取る
access-file 24.6.1 参照可能性の検査
accessible-keymaps 21.11 キーマップの走査
acos 3.9 標準数学関数
activate-mark-hook 30.7 マーク
active-minibuffer-window 19.9 ミニバッファに関するその他
ad-activate 16.5 アドバイスの活性化
ad-activate-all 16.5 アドバイスの活性化
ad-activate-regexp 16.5 アドバイスの活性化
ad-add-advice 16.4 計算アドバイス
ad-deactivate 16.5 アドバイスの活性化
ad-deactivate-all 16.5 アドバイスの活性化
ad-deactivate-regexp 16.5 アドバイスの活性化
ad-default-compilation-action 16.5 アドバイスの活性化
ad-define-subr-args 16.9 subr引数リストの定義
ad-disable-advice 16.6 アドバイスの有効化と無効化
ad-disable-regexp 16.6 アドバイスの有効化と無効化
ad-do-it 16.3 包囲アドバイス
ad-enable-advice 16.6 アドバイスの有効化と無効化
ad-enable-regexp 16.6 アドバイスの有効化と無効化
ad-get-arg 16.8 アドバイスからの引数の参照
ad-get-args 16.8 アドバイスからの引数の参照
ad-return-value 16.2 アドバイス定義
ad-set-arg 16.8 アドバイスからの引数の参照
ad-set-args 16.8 アドバイスからの引数の参照
ad-start-advice 16.5 アドバイスの活性化
ad-stop-advice 16.5 アドバイスの活性化
ad-update-regexp 16.5 アドバイスの活性化
adaptive-fill-first-line-regexp 31.13 適応型詰め込み(adaptive-fill)モード
adaptive-fill-function 31.13 適応型詰め込み(adaptive-fill)モード
adaptive-fill-mode 31.13 適応型詰め込み(adaptive-fill)モード
adaptive-fill-regexp 31.13 適応型詰め込み(adaptive-fill)モード
add-abbrev 35.3 略語を定義する
add-hook 22.6 フック
add-name-to-file 24.7 ファイルの名前と属性の変更
add-text-properties 31.19.2 テキスト属性の変更
add-to-invisibility-spec 38.4 不可視なテキスト
add-to-list 10.8 変数値の変更
after-change-function 31.23 変更フック
after-change-functions 31.23 変更フック
after-find-file 24.1.2 訪問するためのサブルーティン
after-init-hook 37.1.2 初期化ファイル:`.emacs'
after-insert-file-functions 31.19.7 テキスト属性をファイルへ保存する
after-load-alist 14.8 ロード時のフック
after-make-frame-hook 28.1 フレームの作成
after-revert-hook 25.3 復元
after-save-hook 24.2 バッファの保存
after-string (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
alist(連想リスト) 5.8 連想リスト
all-christian-calendar-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
all-completions 19.5.1 基本補完関数
all-hebrew-calendar-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
all-islamic-calendar-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
and 9.3 条件の組み合わせ
append 5.5 コンスセルとリストの構築
append-to-file 24.4 ファイルへの書き出し
apply 11.5 関数呼び出し
applyとデバッグ 17.1.8 デバッガの内部
appt-audible 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
appt-delete-window-function 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
appt-disp-window-function 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
appt-display-duration 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
appt-display-mode-line 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
appt-message-warning-time 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
appt-msg-window 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
appt-visible 39.10 約束の警告表示のカスタマイズ
apropos 23.5 ヘルプ機能
aref 6.3 配列操作関数
arith-error、除算 3.6 算術演算
arith-errorの例 9.5.3.3 エラーハンドラの書き方
arrayp 6.3 配列操作関数
ASCII文字コード 2.3.3 文字型
aset 6.3 配列操作関数
ash 3.8 整数のビット演算
asin 3.9 標準数学関数
ask-user-about-lock 24.5 ファイルロック
ask-user-about-supersession-threat 26.6 更新時刻の比較
assoc 5.8 連想リスト
assoc-default 5.8 連想リスト
assoc-ignore-case 4.5 文字と文字列の比較
assoc-ignore-representation 4.5 文字と文字列の比較
assq 5.8 連想リスト
atan 3.9 標準数学関数
atom 5.3 リスト向け述語
auto-fill-function 31.14 自動詰め込み(auto-filling)モード
auto-mode-alist 22.1.3 メジャーモードの選択方法
auto-save-default 25.2 自動保存
auto-save-file-format 24.12 ファイル書式変換
auto-save-file-name-p 25.2 自動保存
auto-save-hook 25.2 自動保存
auto-save-interval 25.2 自動保存
auto-save-list-file-name 25.2 自動保存
auto-save-mode 25.2 自動保存
auto-save-timeout 25.2 自動保存
auto-save-visited-file-name 25.2 自動保存
autoload 14.4 自動ロード

B
back-to-indentation 31.17.6 字下げに基づく移動コマンド
backtrace 17.1.8 デバッガの内部
backtrace-debug 17.1.8 デバッガの内部
backtrace-frame 17.1.8 デバッガの内部
backup-buffer 25.1.1 バックアップファイルの作成
backup-by-copying 25.1.2 改名によるバックアップかコピーによるバックアップか
backup-by-copying-when-linked 25.1.2 改名によるバックアップかコピーによるバックアップか
backup-by-copying-when-mismatch 25.1.2 改名によるバックアップかコピーによるバックアップか
backup-enable-predicate 25.1.1 バックアップファイルの作成
backup-file-name-p 25.1.4 バックアップファイルの命名方法
backup-inhibited 25.1.1 バックアップファイルの作成
backward-char 29.2.1 文字単位の移動
backward-delete-char-untabify 31.6 テキストの削除
backward-delete-char-untabify-method 31.6 テキストの削除
backward-list 29.2.6 式単位の移動
backward-prefix-chars 34.5 移動と構文
backward-sexp 29.2.6 式単位の移動
backward-to-indentation 31.17.6 字下げに基づく移動コマンド
backward-word 29.2.2 単語単位の移動
barf-if-buffer-read-only 26.7 読み出し専用バッファ
batch-byte-compile 15.2 コンパイル関数
baud-rate 37.9 端末出力
beep 38.15 ベルを鳴らす
before-change-function 31.23 変更フック
before-change-functions 31.23 変更フック
before-init-hook 37.1.2 初期化ファイル:`.emacs'
before-make-frame-hook 28.1 フレームの作成
before-revert-hook 25.3 復元
before-string (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
beginning-of-buffer 29.2.3 バッファの両端への移動
beginning-of-defun 29.2.6 式単位の移動
beginning-of-line 29.2.4 テキスト行単位の移動
blink-matching-delay 38.11 括弧を点滅する
blink-matching-open 38.11 括弧を点滅する
blink-matching-paren 38.11 括弧を点滅する
blink-matching-paren-distance 38.11 括弧を点滅する
blink-paren-function 38.11 括弧を点滅する
bobp 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
bold (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
bold-italic (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
bolp 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
bool-vector-p 6.7 ブールベクトル
boundp 10.4 変数が『空』であるとき
buffer-access-fontified-property 31.19.8 テキスト属性の遅延計算
buffer-access-fontify-functions 31.19.8 テキスト属性の遅延計算
buffer-auto-save-file-name 25.2 自動保存
buffer-backed-up 25.1.1 バックアップファイルの作成
buffer-base-buffer 26.11 間接バッファ
buffer-disable-undo 31.10 アンドゥリストの管理
buffer-display-table 38.14.2 活性な表示テーブル
buffer-display-time 27.6 バッファとウィンドウ
buffer-enable-undo 31.10 アンドゥリストの管理
buffer-end 29.1 ポイント
buffer-file-coding-system 32.10.2 符号化と入出力
buffer-file-format 24.12 ファイル書式変換
buffer-file-name 26.4 バッファファイル名
buffer-file-number 26.4 バッファファイル名
buffer-file-truename 26.4 バッファファイル名
buffer-file-type 32.10.9 MS-DOSのファイル型
buffer-flush-undo 31.10 アンドゥリストの管理
buffer-invisibility-spec 38.4 不可視なテキスト
buffer-list 26.8 バッファリスト
buffer-local-variables 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除
Buffer-menu-mode-map E. 標準のキーマップ
buffer-modified-p 26.5 バッファの変更
buffer-modified-tick 26.5 バッファの変更
buffer-name 26.3 バッファ名
buffer-name-history 19.4 ミニバッファの履歴
buffer-offer-save 26.10 バッファの削除
buffer-read-only 26.7 読み出し専用バッファ
buffer-saved-size 25.2 自動保存
buffer-size 29.1 ポイント
buffer-string 31.2 バッファの内容を調べる
buffer-substring 31.2 バッファの内容を調べる
buffer-substring-no-properties 31.2 バッファの内容を調べる
buffer-undo-list 31.9 アンドゥ
bufferp 26.1 バッファの基本
bury-buffer 26.8 バッファリスト
byte-code 15.2 コンパイル関数
byte-code-function-p 11.1 関数とはなにか
byte-compile 15.2 コンパイル関数
byte-compile-dynamic 15.4 個別関数の動的ロード
byte-compile-dynamic-docstrings 15.3 説明文字列とコンパイル
byte-compile-file 15.2 コンパイル関数
byte-recompile-directory 15.2 コンパイル関数

C
C-c 21.5 プレフィックスキー
C-g 20.9 中断
C-h 21.5 プレフィックスキー
C-M-x 17.2.2 edebug向けの処置
c-mode-map E. 標準のキーマップ
c-mode-syntax-table 34.7 標準的な構文テーブル
C-q 37.11 フロー制御
C-s 37.11 フロー制御
C-x 21.5 プレフィックスキー
C-x 4 21.5 プレフィックスキー
C-x 5 21.5 プレフィックスキー
C-x 6 21.5 プレフィックスキー
C-x RET 21.5 プレフィックスキー
C-x v 21.5 プレフィックスキー
caar 5.4 リストの要素の参照
cache-long-line-scans 38.2 表示の切り詰め
cadr 5.4 リストの要素の参照
calendar-date-display-form 39.3 日付表示書式
calendar-daylight-savings-ends 39.5 夏時間
calendar-daylight-savings-ends-time 39.5 夏時間
calendar-daylight-savings-starts 39.5 夏時間
calendar-daylight-savings-starts-time 39.5 夏時間
calendar-daylight-time-offset 39.5 夏時間
calendar-holiday-marker 39.1 カレンダーのカスタマイズ
calendar-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
calendar-load-hook 39.1 カレンダーのカスタマイズ
calendar-mark-today 39.1 カレンダーのカスタマイズ
calendar-star-date 39.1 カレンダーのカスタマイズ
calendar-time-display-form 39.4 時刻表示書式
calendar-today-marker 39.1 カレンダーのカスタマイズ
call-interactively 20.3 対話的呼び出し
call-process 36.3 同期プロセスの作成
call-process-region 36.3 同期プロセスの作成
cancel-debug-on-entry 17.1.3 関数呼び出し時のデバッガの起動
cancel-timer 37.7 遅延実行のためのタイマ
capitalize 4.8 Lispの大文字小文字変換
capitalize-region 31.18 大文字小文字の変更
capitalize-word 31.18 大文字小文字の変更
car 5.4 リストの要素の参照
car-safe 5.4 リストの要素の参照
case-fold-search 33.7 探索と大文字小文字
case-replace 33.7 探索と大文字小文字
case-table-p 4.9 大文字小文字テーブル
catch 9.5.1 明示的な非ローカル脱出: catchthrow
category (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
category (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
category-docstring 34.9 カテゴリ
category-set-mnemonics 34.9 カテゴリ
category-table 34.9 カテゴリ
category-table-p 34.9 カテゴリ
CBREAK 37.11 フロー制御
cdar 5.4 リストの要素の参照
cddr 5.4 リストの要素の参照
cdr 5.4 リストの要素の参照
cdr-safe 5.4 リストの要素の参照
ceiling 3.5 数の変換
change-major-mode-hook 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除
char-after 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
char-before 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
char-bytes 32.7 文字の分割
char-category-set 34.9 カテゴリ
char-charset 32.5 文字集合
char-equal 4.5 文字と文字列の比較
char-or-string-p 4.2 文字列向けの述語
char-syntax 34.3 構文テーブル向け関数
char-table-extra-slot 6.6 文字テーブル
char-table-p 6.6 文字テーブル
char-table-parent 6.6 文字テーブル
char-table-range 6.6 文字テーブル
char-table-subtype 6.6 文字テーブル
char-to-string 4.6 文字と文字列の変換
char-valid-p 32.4 文字コード
char-width 38.9 表示幅
charset-dimension 32.6 文字とバイト
charset-list 32.5 文字集合
charsetp 32.5 文字集合
check-coding-system 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
checkdoc-minor-mode A.3 説明文字列に関するヒント
christian-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
cl 1.2 Lispの歴史
cl-specs.el 17.2.2 edebug向けの処置
cl.el (edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
clear-abbrev-table 35.2 略語表
clear-visited-file-modtime 26.6 更新時刻の比較
CLに関した注意−−Emacsではthrowのみ 9.5.1 明示的な非ローカル脱出: catchthrow
CLに関した注意−−rplacasetcar 5.6 既存のリスト構造の修正
CLに関した注意−−setはローカル 10.8 変数値の変更
CLに関した注意−−unionintersectionの欠落 5.7 集合としてのリストの利用
CLに関した注意−−オブジェクト配列内のシンボル 7.3 シンボルの作成とインターン
CLに関した注意−−スペシャルフォームの比較 8.2.7 スペシャルフォーム
CLに関した注意−−スペシャル変数 10.9 変数束縛のスコープルール
CLに関した注意−−メモリ領域の追加 B.3 ガベッジコレクション
CLに関した注意−−既存シンボルのインターン 7.3 シンボルの作成とインターン
CLに関した注意−−継続可能なエラーはない 9.5.3.1 エラーの通知方法
CLに関した注意−−省略可能引数のデフォルト 11.2.3 引数リストのその他の機能
CLに関した注意−−整数とeq 3.4 数の比較
CLに関した注意−−大文字小文字の区別 2.3.4 シンボル型
coding-system-change-eol-conversion 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
coding-system-change-text-conversion 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
coding-system-for-read 32.10.6 1つの操作向けにコーディングシステムを指定する
coding-system-for-write 32.10.6 1つの操作向けにコーディングシステムを指定する
coding-system-get 32.10.1 コーディングシステムの基本概念
coding-system-list 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
coding-system-p 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
combine-after-change-calls 31.23 変更フック
command-debug-status 17.1.8 デバッガの内部
command-execute 20.3 対話的呼び出し
command-history 20.13 コマンド履歴
command-history-map E. 標準のキーマップ
command-line 37.1.4 コマンド行引数
command-line-args 37.1.4 コマンド行引数
command-line-functions 37.1.4 コマンド行引数
command-line-processed 37.1.4 コマンド行引数
command-switch-alist 37.1.4 コマンド行引数
commandp 20.3 対話的呼び出し
commandpの例 19.5.4 高レベルの補完関数
Common Lisp 1.2 Lispの歴史
Common Lisp(edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
compare-buffer-substrings 31.3 テキストの比較
compare-strings 4.5 文字と文字列の比較
compare-window-configurations 27.16 ウィンドウ構成
compile-defun 15.2 コンパイル関数
completing-read 19.5.2 補完とミニバッファ
completion-auto-help 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
completion-ignore-case 19.5.1 基本補完関数
completion-ignored-extensions 24.8.6 ファイル名の補完
compute-motion 29.2.5 スクリーン行分の移動
concat 4.3 文字列の作成
cond 9.2 条件付き実行
condition-case 9.5.3.3 エラーハンドラの書き方
cons 5.5 コンスセルとリストの構築
cons-cells-consed B.4 メモリ使用量
consp 5.3 リスト向け述語
continue-process 36.8 プロセスにシグナルを送る
Control-X-prefix 21.5 プレフィックスキー
convert-standard-filename 24.8.7 標準ファイル名
coordinates-in-window-p 27.15 座標とウィンドウ
copy-alist 5.8 連想リスト
copy-category-table 34.9 カテゴリ
copy-face 38.10.4 フェイスを扱う関数
copy-file 24.7 ファイルの名前と属性の変更
copy-keymap 21.3 キーマップの作成
copy-marker 30.3 マーカ作成関数
copy-region-as-kill 31.8.2 キル向けの関数
copy-sequence 6.1 シーケンス
copy-syntax-table 34.3 構文テーブル向け関数
cos 3.9 標準数学関数
count-lines 29.2.4 テキスト行単位の移動
count-loop 1.3.7.1 関数の記述例
create-file-buffer 24.1.2 訪問するためのサブルーティン
create-fontset-from-fontset-spec 28.20 フォントセット
ctl-arrow 38.13 通常の画面表示慣習
ctl-x-4-map 21.5 プレフィックスキー
ctl-x-5-map 21.5 プレフィックスキー
ctl-x-map 21.5 プレフィックスキー
current-buffer 26.2 カレントバッファ
current-case-table 4.9 大文字小文字テーブル
current-column 31.16 コラムを数える
current-fill-column 31.12 詰め込みのための余白
current-frame-configuration 28.12 フレーム構成
current-global-map 21.6 活性なキーマップ
current-indentation 31.17.1 字下げ基本関数
current-input-method 32.11 入力方式
current-input-mode 37.8.1 入力方式
current-justification 31.11 詰め込み
current-kill 31.8.4 下位レベルのキルリング
current-left-margin 31.12 詰め込みのための余白
current-local-map 21.6 活性なキーマップ
current-message 38.3 エコー領域
current-minor-mode-maps 21.6 活性なキーマップ
current-prefix-arg 20.10 前置コマンド引数
current-time 37.5 時刻
current-time-string 37.5 時刻
current-time-zone 37.5 時刻
current-window-configuration 27.16 ウィンドウ構成
cursor-in-echo-area 38.3 エコー領域
cust-print 17.2.11 edebugでの出力

D
data-directory 23.5 ヘルプ機能
deactivate-mark 30.7 マーク
deactivate-mark-hook 30.7 マーク
debug 17.1.7 デバッガの起動
debug-ignored-errors 17.1.1 エラーによるデバッガの起動
debug-on-entry 17.1.3 関数呼び出し時のデバッガの起動
debug-on-error 17.1.1 エラーによるデバッガの起動
debug-on-errorの利用 9.5.3.2 Emacsのエラー処理方法
debug-on-next-call 17.1.8 デバッガの内部
debug-on-quit 17.1.2 無限ループのデバッグ
debug-on-signal 17.1.1 エラーによるデバッガの起動
debugger 17.1.8 デバッガの内部
debugger-mode-map E. 標準のキーマップ
decode-coding-region 32.10.7 明示的な符号化と復号化
decode-coding-string 32.10.7 明示的な符号化と復号化
decode-time 37.6 時刻の変換
def-edebug-spec 17.2.15 マクロ呼び出しの処置
defadvice 16.2 アドバイス定義
defalias 11.4 関数を定義する
default (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
default-abbrev-mode 35.1 略語(abbrev)モードの設定
default-boundp 10.10.3 バッファローカル変数のデフォルト値
default-buffer-file-type 32.10.9 MS-DOSのファイル型
default-case-fold-search 33.7 探索と大文字小文字
default-ctl-arrow 38.13 通常の画面表示慣習
default-directory 24.8.4 ファイル名を展開する関数
default-enable-multibyte-characters 32.1 テキスト表現
default-file-modes 24.7 ファイルの名前と属性の変更
default-fill-column 31.12 詰め込みのための余白
default-frame-alist 28.3.2 初期フレームのパラメータ
default-input-method 32.11 入力方式
default-justification 31.11 詰め込み
default-major-mode 22.1.3 メジャーモードの選択方法
default-minibuffer-frame 28.8 ミニバッファとフレーム
default-mode-line-format 22.3.2 モード行に使われる変数
default-process-coding-system 32.10.5 デフォルトのコーディングシステム
default-text-properties 31.19.1 テキスト属性を調べる
default-truncate-lines 38.2 表示の切り詰め
default-value 10.10.3 バッファローカル変数のデフォルト値
`default.el' 37.1.1 概要:始動時の動作手順
defconst 10.5 グローバル変数を定義する
defcustom 13.3 カスタマイズ変数を定義する
defface 38.10.2 フェイスを定義する
defgroup 13.2 カスタマイズグループを定義する
define-abbrev 35.3 略語を定義する
define-abbrev-table 35.2 略語表
define-category 34.9 カテゴリ
define-derived-mode 22.1.5 派生モードの定義
define-key 21.9 キーバインディングの変更
define-key-after 21.12.6 メニューの修正
define-logical-name 24.7 ファイルの名前と属性の変更
define-prefix-command 21.5 プレフィックスキー
defining-kbd-macro 20.14 キーボードマクロ
defmacro 12.4 マクロ定義
defsubst 11.9 インライン関数
defun 11.4 関数を定義する
defun-prompt-regexp 29.2.6 式単位の移動
defvar 10.5 グローバル変数を定義する
delete 5.7 集合としてのリストの利用
delete-auto-save-file-if-necessary 25.2 自動保存
delete-auto-save-files 25.2 自動保存
delete-backward-char 31.6 テキストの削除
delete-blank-lines 31.7 ユーザーレベルの削除コマンド
delete-char 31.6 テキストの削除
delete-directory 24.10 ディレクトリの作成と削除
delete-exited-processes 36.5 プロセスの削除
delete-file 24.7 ファイルの名前と属性の変更
delete-frame 28.5 フレームの削除
delete-frameイベント 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
delete-horizontal-space 31.7 ユーザーレベルの削除コマンド
delete-indentation 31.7 ユーザーレベルの削除コマンド
delete-old-versions 25.1.3 番号付きバックアップファイルの作成と削除
delete-other-windows 27.3 ウィンドウの削除
delete-overlay 38.8.2 オーバレイの管理
delete-process 36.5 プロセスの削除
delete-region 31.6 テキストの削除
delete-to-left-margin 31.12 詰め込みのための余白
delete-window 27.3 ウィンドウの削除
delete-windows-on 27.3 ウィンドウの削除
delq 5.7 集合としてのリストの利用
describe-bindings 21.11 キーマップの走査
describe-buffer-case-table 4.9 大文字小文字テーブル
describe-mode 22.1.4 メジャーモードに関するヘルプ
describe-prefix-bindings 23.5 ヘルプ機能
detect-coding-region 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
detect-coding-string 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
diary-anniversary 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-astro-day-number 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-cyclic 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-date 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-date-forms 39.6 日誌のカスタマイズ
diary-day-of-year 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-display-hook 39.8 装飾日誌表示
diary-entry-marker 39.1 カレンダーのカスタマイズ
diary-float 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-french-date 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-hebrew-date 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-islamic-date 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-iso-date 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-julian-date 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-list-include-blanks 39.8 装飾日誌表示
diary-mayan-date 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-omer 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-parasha 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-phases-of-moon 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-remind 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-rosh-hodesh 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-sabbath-candles 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-sunrise-sunset 39.9 S式項目と装飾日誌表示
diary-yahrzeit 39.9 S式項目と装飾日誌表示
digit-argument 20.10 前置コマンド引数
ding 38.15 ベルを鳴らす
directory-abbrev-alist 24.8.2 ディレクトリ名
directory-file-name 24.8.2 ディレクトリ名
directory-files 24.9 ディレクトリの内容
dired-kept-versions 25.1.3 番号付きバックアップファイルの作成と削除
dired-mode-map E. 標準のキーマップ
disable-command 20.12 コマンドを禁止する
disabled 20.12 コマンドを禁止する
disabled-command-hook 20.12 コマンドを禁止する
disassemble 15.7 バイトコードの逆アセンブル
discard-input 20.6.4 その他のイベント入力機能
display-buffer 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
display-buffer-function 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
display-completion-list 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
display-table-slot 38.14.1 表示テーブルの書式
do-auto-save 25.2 自動保存
doc-directory 23.2 説明文字列の参照
documentation 23.2 説明文字列の参照
documentation-property 23.2 説明文字列の参照
`DOC'(説明文)ファイル 23.1 説明文の基本
DOSのファイル型 32.10.9 MS-DOSのファイル型
double-click-time 20.5.7 繰り返しイベント
down-list 29.2.6 式単位の移動
downcase 4.8 Lispの大文字小文字変換
downcase-region 31.18 大文字小文字の変更
downcase-word 31.18 大文字小文字の変更
drag-n-dropイベント 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
dump-emacs B.1 Emacsの構築方法

E
easy-mmode-define-minor-mode 22.2.3 Easy-Mmode
echo-area-clear-hook 38.3 エコー領域
echo-keystrokes 38.3 エコー領域
edebug 17.2.6.2 ソース上のブレークポイント
edebug-all-defs 17.2.16 edebugのオプション
edebug-all-forms 17.2.16 edebugのオプション
edebug-continue-kbd-macro 17.2.16 edebugのオプション
edebug-display-freq-count 17.2.13 カバレッジテスト
edebug-eval-top-level-form 17.2.2 edebug向けの処置
edebug-global-break-condition 17.2.16 edebugのオプション
edebug-initial-mode 17.2.16 edebugのオプション
edebug-on-error 17.2.16 edebugのオプション
edebug-on-quit 17.2.16 edebugのオプション
edebug-print-circle 17.2.11 edebugでの出力
edebug-print-length 17.2.11 edebugでの出力
edebug-print-level 17.2.11 edebugでの出力
edebug-print-trace-after 17.2.12 トレースバッファ
edebug-print-trace-before 17.2.12 トレースバッファ
edebug-save-displayed-buffer-points 17.2.16 edebugのオプション
edebug-save-windows 17.2.16 edebugのオプション
edebug-set-global-break-condition 17.2.6.1 グローバルブレーク条件
edebug-setup-hook 17.2.16 edebugのオプション
edebug-test-coverage 17.2.16 edebugのオプション
edebug-trace 17.2.12 トレースバッファ
edebug-tracing 17.2.12 トレースバッファ
edebug-unwrap 17.2.15.1 仕様リスト
edebugの実行モード 17.2.3 edebugの実行モード
edebugモード 17.2 edebug
edebug用仕様リスト 17.2.15.1 仕様リスト
edit-abbrevs-map E. 標準のキーマップ
edit-and-eval-command 19.3 ミニバッファでのLispオブジェクトの読み取り
edit-tab-stops-map E. 標準のキーマップ
electric-buffer-menu-mode-map E. 標準のキーマップ
electric-future-map 1.3.7.2 変数の記述例
electric-history-map E. 標準のキーマップ
`elp.el' A.2 コンパイル済みコードを速くするヒント
elt 6.1 シーケンス
emacs-build-time 1.4 版情報
emacs-lisp-mode-map E. 標準のキーマップ
emacs-lisp-mode-syntax-table 34.7 標準的な構文テーブル
emacs-major-version 1.4 版情報
emacs-minor-version 1.4 版情報
emacs-pid 37.3 オペレーティングシステム環境
emacs-version 1.4 版情報
`emacs/etc/DOC-version' 23.1 説明文の基本
EMACSLOADPATH環境変数 14.2 ライブラリの探索
Emacsのイベント標準表記 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
Emacsの休止 37.2.2 Emacsの休止
Emacsの構築方法 B.1 Emacsの構築方法
Emacsの始動 37.1.1 概要:始動時の動作手順
Emacsの終了 37.2 Emacsから抜ける
Emacsの終了 37.2.1 Emacsの終了
enable-command 20.12 コマンドを禁止する
enable-flow-control 37.11 フロー制御
enable-flow-control-on 37.11 フロー制御
enable-local-eval 22.1.3 メジャーモードの選択方法
enable-local-variables 22.1.3 メジャーモードの選択方法
enable-multibyte-characters 32.1 テキスト表現
enable-recursive-minibuffers 19.9 ミニバッファに関するその他
encode-coding-region 32.10.7 明示的な符号化と復号化
encode-coding-string 32.10.7 明示的な符号化と復号化
encode-time 37.6 時刻の変換
end-of-buffer 29.2.3 バッファの両端への移動
end-of-defun 29.2.6 式単位の移動
end-of-file(ファイルの終り) 18.3 入力関数
end-of-line 29.2.4 テキスト行単位の移動
enlarge-window 27.14 ウィンドウサイズの変更
enlarge-window-horizontally 27.14 ウィンドウサイズの変更
eobp 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
eolp 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
eq 2.6 同値述語
equal 2.6 同値述語
erase-buffer 31.6 テキストの削除
error 9.5.3.1 エラーの通知方法
error-conditions 9.5.3.4 エラーシンボルと条件名
error-message-string 9.5.3.3 エラーハンドラの書き方
error、デバッグ 17.1.7 デバッガの起動
ESC 21.8 キー探索関数
esc-map 21.5 プレフィックスキー
ESC-prefix 21.5 プレフィックスキー
`etc/DOC-version' 23.1 説明文の基本
eval 8.4 評価(eval)
eval-after-load 14.8 ロード時のフック
eval-and-compile 15.5 コンパイル時の評価
eval-current-buffer 8.4 評価(eval)
eval-current-buffer (edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
eval-defun (edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
eval-expression (edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
eval-minibuffer 19.3 ミニバッファでのLispオブジェクトの読み取り
eval-region 8.4 評価(eval)
eval-region (edebug) 17.2.2 edebug向けの処置
eval-when-compile 15.5 コンパイル時の評価
evalとデバッグ 17.1.8 デバッガの内部
evaporate (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
event-basic-type 20.5.12 イベントの分類
event-click-count 20.5.7 繰り返しイベント
event-convert-list 20.5.12 イベントの分類
event-end 20.5.13 イベントの参照
event-modifiers 20.5.12 イベントの分類
event-start 20.5.13 イベントの参照
eventp 20.5 入力イベント
exec-directory 36.1 サブプロセス作成関数
exec-path 36.1 サブプロセス作成関数
execute-extended-command 20.3 対話的呼び出し
execute-kbd-macro 20.14 キーボードマクロ
executing-macro 20.14 キーボードマクロ
exit 20.11 再帰編集
exit-minibuffer 19.9 ミニバッファに関するその他
exit-recursive-edit 20.11 再帰編集
exp 3.9 標準数学関数
expand-abbrev 35.5 略語の探索と展開
expand-file-name 24.8.4 ファイル名を展開する関数
expt 3.9 標準数学関数
extended-command-history 19.4 ミニバッファの履歴
extra-keyboard-modifiers 37.8.2 入力イベントの変換

F
face (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
face (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
face-background 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-bold-p 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-differs-from-default-p 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-documentation 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-equal 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-font 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-foreground 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-id 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-italic-p 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-list 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-stipple 38.10.4 フェイスを扱う関数
face-underline-p 38.10.4 フェイスを扱う関数
facemenu-background-menu E. 標準のキーマップ
facemenu-face-menu E. 標準のキーマップ
facemenu-foreground-menu E. 標準のキーマップ
facemenu-indentation-menu E. 標準のキーマップ
facemenu-justification-menu E. 標準のキーマップ
facemenu-keymap 21.5 プレフィックスキー
facemenu-menu E. 標準のキーマップ
facemenu-special-menu E. 標準のキーマップ
facep 38.10 フェイス
false(偽) 1.3.2 nilt
fancy-diary-display 39.8 装飾日誌表示
fboundp 11.8 関数セルの内容の参照
fceiling 3.7 丸め演算
feature-unload-hook 14.7 アンロード
featurep 14.6 機能
features 14.6 機能
fetch-bytecode 15.4 個別関数の動的ロード
ffloor 3.7 丸め演算
file-accessible-directory-p 24.6.1 参照可能性の検査
file-already-exists 24.7 ファイルの名前と属性の変更
file-attributes 24.6.4 ファイルに関する他の情報
file-coding-system-alist 32.10.5 デフォルトのコーディングシステム
file-directory-p 24.6.2 ファイルの種類の区別
file-error 14.1 プログラムからのロード方法
file-executable-p 24.6.1 参照可能性の検査
file-exists-p 24.6.1 参照可能性の検査
file-local-copy 24.11 ファイル名を『マジック』にする
file-locked 24.5 ファイルロック
file-locked-p 24.5 ファイルロック
file-modes 24.6.4 ファイルに関する他の情報
file-name-absolute-p 24.8.3 ファイルの絶対名と相対名
file-name-all-completions 24.8.6 ファイル名の補完
file-name-all-versions 24.9 ディレクトリの内容
file-name-as-directory 24.8.2 ディレクトリ名
file-name-buffer-file-type-alist 32.10.9 MS-DOSのファイル型
file-name-completion 24.8.6 ファイル名の補完
file-name-directory 24.8.1 ファイル名の構成要素
file-name-history 19.4 ミニバッファの履歴
file-name-nondirectory 24.8.1 ファイル名の構成要素
file-name-sans-extension 24.8.1 ファイル名の構成要素
file-name-sans-versions 24.8.1 ファイル名の構成要素
file-newer-than-file-p 24.6.1 参照可能性の検査
file-newest-backup 25.1.4 バックアップファイルの命名方法
file-nlinks 24.6.4 ファイルに関する他の情報
file-ownership-preserved-p 24.6.1 参照可能性の検査
file-precious-flag 24.2 バッファの保存
file-readable-p 24.6.1 参照可能性の検査
file-regular-p 24.6.2 ファイルの種類の区別
file-relative-name 24.8.4 ファイル名を展開する関数
file-supersession 26.6 更新時刻の比較
file-symlink-p 24.6.2 ファイルの種類の区別
file-truename 24.6.3 実名
file-writable-p 24.6.1 参照可能性の検査
fill-column 31.12 詰め込みのための余白
fill-context-prefix 31.13 適応型詰め込み(adaptive-fill)モード
fill-individual-paragraphs 31.11 詰め込み
fill-individual-varying-indent 31.11 詰め込み
fill-nobreak-predicate 31.12 詰め込みのための余白
fill-paragraph 31.11 詰め込み
fill-paragraph-function 31.11 詰め込み
fill-prefix 31.12 詰め込みのための余白
fill-region 31.11 詰め込み
fill-region-as-paragraph 31.11 詰め込み
fillarray 6.3 配列操作関数
find-backup-file-name 25.1.4 バックアップファイルの命名方法
find-charset-region 32.8 文字集合の走査
find-charset-string 32.8 文字集合の走査
find-coding-systems-for-charsets 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
find-coding-systems-region 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
find-coding-systems-string 32.10.3 Lispにおけるコーディングシステム
find-file 24.1.1 ファイルを訪問する関数
find-file-hooks 24.1.1 ファイルを訪問する関数
find-file-name-handler 24.11 ファイル名を『マジック』にする
find-file-noselect 24.1.1 ファイルを訪問する関数
find-file-not-found-hooks 24.1.1 ファイルを訪問する関数
find-file-other-window 24.1.1 ファイルを訪問する関数
find-file-read-only 24.1.1 ファイルを訪問する関数
find-operation-coding-system 32.10.5 デフォルトのコーディングシステム
first-change-hook 31.23 変更フック
fixup-whitespace 31.7 ユーザーレベルの削除コマンド
float 3.5 数の変換
floatp 3.3 数向けの型述語
floats-consed B.4 メモリ使用量
floor 3.5 数の変換
fmakunbound 11.8 関数セルの内容の参照
focus-follows-mouse 28.9 入力フォーカス
following-char 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
font-lock-beginning-of-syntax-function 22.5.3 その他のフォントロック変数
font-lock-builtin-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-comment-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-constant-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-defaults 22.5.1 フォントロック(font-lock)の基本
font-lock-function-name-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-keyword-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-keywords 22.5.2 探索に基づくフォント選択
font-lock-keywords-case-fold-search 22.5.3 その他のフォントロック変数
font-lock-keywords-only 22.5.3 その他のフォントロック変数
font-lock-mark-block-function 22.5.3 その他のフォントロック変数
font-lock-string-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-syntactic-keywords 22.5.6 構文的なフォントロック
font-lock-syntax-table 22.5.3 その他のフォントロック変数
font-lock-type-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-variable-name-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
font-lock-warning-face 22.5.5 フォントロックのフェイス
foo 1.3.7.1 関数の記述例
for 12.6.1 マクロ引数の複数回評価
force-mode-line-update 22.3 モード行の書式
format 4.7 文字列の書式付け
format-alist 24.12 ファイル書式変換
format-find-file 24.12 ファイル書式変換
format-insert-file 24.12 ファイル書式変換
format-time-string 37.6 時刻の変換
format-write-file 24.12 ファイル書式変換
forward-char 29.2.1 文字単位の移動
forward-comment 34.6 釣り合った式の解析
forward-line 29.2.4 テキスト行単位の移動
forward-list 29.2.6 式単位の移動
forward-sexp 29.2.6 式単位の移動
forward-to-indentation 31.17.6 字下げに基づく移動コマンド
forward-word 29.2.2 単語単位の移動
frame-background-mode 38.10.2 フェイスを定義する
frame-char-height 28.3.4 フレームのサイズと位置
frame-char-width 28.3.4 フレームのサイズと位置
frame-height 28.3.4 フレームのサイズと位置
frame-list 28.6 すべてのフレームを探す
frame-live-p 28.5 フレームの削除
frame-parameters 28.3.1 フレームパラメータの参照
frame-pixel-height 28.3.4 フレームのサイズと位置
frame-pixel-width 28.3.4 フレームのサイズと位置
frame-selected-window 28.7 フレームとウィンドウ
frame-title-format 28.4 フレームタイトル
frame-top-window 28.7 フレームとウィンドウ
frame-update-face-colors 38.10.4 フェイスを扱う関数
frame-visible-p 28.10 フレームの可視性
frame-width 28.3.4 フレームのサイズと位置
framep 28. フレーム
fround 3.7 丸め演算
fset 11.8 関数セルの内容の参照
ftp-login 9.5.4 非ローカル脱出時の後始末
ftruncate 3.7 丸め演算
funcall 11.5 関数呼び出し
funcallとデバッグ 17.1.8 デバッガの内部
function 11.7 無名関数
function-key-map 37.8.2 入力イベントの変換
functionp 11.1 関数とはなにか
fundamental-mode 22.1.3 メジャーモードの選択方法
fundamental-mode-abbrev-table 35.6 標準の略語表
fundamental-mode-map E. 標準のキーマップ

G
garbage-collect B.3 ガベッジコレクション
garbage-collection-messages B.3 ガベッジコレクション
gc-cons-threshold B.3 ガベッジコレクション
general-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
generate-new-buffer 26.9 バッファの作成
generate-new-buffer-name 26.3 バッファ名
get 7.4.2 シンボル向け属性リスト関数
get-buffer 26.3 バッファ名
get-buffer-create 26.9 バッファの作成
get-buffer-process 36.9.1 プロセスバッファ
get-buffer-window 27.6 バッファとウィンドウ
get-buffer-window-list 27.6 バッファとウィンドウ
get-char-property 31.19.1 テキスト属性を調べる
get-file-buffer 26.4 バッファファイル名
get-file-char 18.2 入力ストリーム
get-largest-window 27.4 ウィンドウの選択
get-lru-window 27.4 ウィンドウの選択
get-process 36.6 プロセス情報
get-register 31.21 レジスタ
get-text-property 31.19.1 テキスト属性を調べる
get-unused-category 34.9 カテゴリ
getenv 37.3 オペレーティングシステム環境
global-abbrev-table 35.6 標準の略語表
global-key-binding 21.8 キー探索関数
global-map 21.6 活性なキーマップ
global-mode-string 22.3.2 モード行に使われる変数
global-set-key 21.10 キーをバインドするためのコマンド
global-unset-key 21.10 キーをバインドするためのコマンド
glyph-table 38.14.3 字形
goto-char 29.2.1 文字単位の移動
goto-line 29.2.4 テキスト行単位の移動

H
hack-local-variables 22.1.3 メジャーモードの選択方法
handle-switch-frame 28.9 入力フォーカス
hebrew-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
help-char 23.5 ヘルプ機能
help-command 23.5 ヘルプ機能
help-event-list 23.5 ヘルプ機能
help-form 23.5 ヘルプ機能
help-map 23.5 ヘルプ機能
Helper-describe-bindings 23.5 ヘルプ機能
Helper-help 23.5 ヘルプ機能
Helper-help-map E. 標準のキーマップ
highlight (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
holidays-in-diary-buffer 39.6 日誌のカスタマイズ
HOME、環境変数 36.1 サブプロセス作成関数

I
icon-title-format 28.4 フレームタイトル
iconify-frame 28.10 フレームの可視性
iconify-frameイベント 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
identity 11.5 関数呼び出し
IEEE浮動小数点数 3.2 浮動小数点数の基本
if 9.2 条件付き実行
ignore 11.5 関数呼び出し
ignored-local-variables 22.1.3 メジャーモードの選択方法
imenu-case-fold-search 22.4 iメニュー
imenu-create-index-function 22.4 iメニュー
imenu-extract-index-name-function 22.4 iメニュー
imenu-generic-expression 22.4 iメニュー
imenu-index-alist 22.4 iメニュー
imenu-prev-index-position-function 22.4 iメニュー
imenu-syntax-alist 22.4 iメニュー
inc 12.1 マクロの簡単な例
include-other-diary-files 39.8 装飾日誌表示
indent-according-to-mode 31.17.2 メジャーモードの制御による字下げ
indent-code-rigidly 31.17.3 領域全体の字下げ
indent-for-tab-command 31.17.2 メジャーモードの制御による字下げ
indent-line-function 31.17.2 メジャーモードの制御による字下げ
indent-region 31.17.3 領域全体の字下げ
indent-region-function 31.17.3 領域全体の字下げ
indent-relative 31.17.4 先行行相対の字下げ
indent-relative-maybe 31.17.4 先行行相対の字下げ
indent-rigidly 31.17.3 領域全体の字下げ
indent-tabs-mode 31.17.1 字下げ基本関数
indent-to 31.17.1 字下げ基本関数
indent-to-left-margin 31.12 詰め込みのための余白
indirect-function 8.2.4 シンボルの関数間接
Info-edit-map E. 標準のキーマップ
Info-mode-map E. 標準のキーマップ
inhibit-default-init 37.1.2 初期化ファイル:`.emacs'
inhibit-eol-conversion 32.10.6 1つの操作向けにコーディングシステムを指定する
inhibit-file-name-handlers 24.11 ファイル名を『マジック』にする
inhibit-file-name-operation 24.11 ファイル名を『マジック』にする
inhibit-point-motion-hooks 31.19.4 特別な意味を持つ属性
inhibit-quit 20.9 中断
inhibit-read-only 26.7 読み出し専用バッファ
inhibit-startup-echo-area-message 37.1.1 概要:始動時の動作手順
inhibit-startup-message 37.1.1 概要:始動時の動作手順
init-file-user 37.4 ユーザーの識別
initial-calendar-window-hook 39.1 カレンダーのカスタマイズ
initial-frame-alist 28.3.2 初期フレームのパラメータ
initial-major-mode 22.1.3 メジャーモードの選択方法
input-method-alist 32.11 入力方式
input-method-function 20.6.2 単一イベントの読み取り
input-pending-p 20.6.4 その他のイベント入力機能
insert 31.4 テキストの挿入
insert-abbrev-table-description 35.2 略語表
insert-and-inherit 31.19.6 テキスト属性のスティッキ性
insert-before-markers 31.4 テキストの挿入
insert-before-markers-and-inherit 31.19.6 テキスト属性のスティッキ性
insert-behind-hooks (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
insert-behind-hooks (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
insert-buffer 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド
insert-buffer-substring 31.4 テキストの挿入
insert-char 31.4 テキストの挿入
insert-default-directory 19.5.5 ファイル名の読み取り
insert-directory 24.9 ディレクトリの内容
insert-directory-program 24.9 ディレクトリの内容
insert-file-contents 24.3 ファイルの読み込み
insert-file-contents-literally 24.3 ファイルの読み込み
insert-hebrew-diary-entry 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
insert-in-front-hooks (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
insert-in-front-hooks (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
insert-islamic-diary-entry 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
insert-monthly-hebrew-diary-entry 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
insert-monthly-islamic-diary-entry 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
insert-register 31.21 レジスタ
insert-yearly-hebrew-diary-entry 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
insert-yearly-islamic-diary-entry 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
installation-directory 37.3 オペレーティングシステム環境
int-to-string 4.6 文字と文字列の変換
intangible (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
intangible (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
integer-or-marker-p 30.2 マーカ向けの述語
integerp 3.3 数向けの型述語
interactive 20.2.1 interactiveの使い方
interactive-p 20.3 対話的呼び出し
interactiveの使用例 20.2.3 interactiveの使用例
intern 7.3 シンボルの作成とインターン
intern-soft 7.3 シンボルの作成とインターン
interpreter-mode-alist 22.1.3 メジャーモードの選択方法
interprogram-cut-function 31.8.4 下位レベルのキルリング
interprogram-paste-function 31.8.4 下位レベルのキルリング
interrupt-process 36.8 プロセスにシグナルを送る
intervals-consed B.4 メモリ使用量
invalid-function 8.2.4 シンボルの関数間接
invalid-read-syntax 2.1 表示表現と入力構文
invalid-regexp 33.2.1 正規表現の構文
inverse-video 38.12 反転表示
invert-face 38.10.4 フェイスを扱う関数
invisible (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
invisible (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
invocation-directory 37.3 オペレーティングシステム環境
invocation-name 37.3 オペレーティングシステム環境
isearch-mode-map E. 標準のキーマップ
islamic-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
italic (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
iメニュー 22.4 iメニュー

J
just-one-space 31.7 ユーザーレベルの削除コマンド
justify-current-line 31.11 詰め込み

K
kept-new-versions 25.1.3 番号付きバックアップファイルの作成と削除
kept-old-versions 25.1.3 番号付きバックアップファイルの作成と削除
key-binding 21.8 キー探索関数
key-description 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
key-translation-map 37.8.2 入力イベントの変換
keyboard-coding-system 32.10.8 端末入出力の符号化
keyboard-quit 20.9 中断
keyboard-translate 37.8.2 入力イベントの変換
keyboard-translate-table 37.8.2 入力イベントの変換
keymap-parent 21.4 継承とキーマップ
keymapp 21.2 キーマップの形式
keyword-symbols-constant-flag 10.2 変更不可能な変数
kill-all-local-variables 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除
kill-append 31.8.4 下位レベルのキルリング
kill-buffer 26.10 バッファの削除
kill-buffer-hook 26.10 バッファの削除
kill-buffer-query-functions 26.10 バッファの削除
kill-emacs 37.2.1 Emacsの終了
kill-emacs-hook 37.2.1 Emacsの終了
kill-emacs-query-functions 37.2.1 Emacsの終了
kill-local-variable 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除
kill-new 31.8.4 下位レベルのキルリング
kill-process 36.8 プロセスにシグナルを送る
kill-read-only-ok 31.8.2 キル向けの関数
kill-region 31.8.2 キル向けの関数
kill-ring 31.8.5 キルリングの内部
kill-ring-max 31.8.5 キルリングの内部
kill-ring-yank-pointer 31.8.5 キルリングの内部

L
lambda、キーマップ 21.7 キー探索
lambda、デバッグ 17.1.7 デバッガの起動
last-abbrev 35.5 略語の探索と展開
last-abbrev-location 35.5 略語の探索と展開
last-abbrev-text 35.5 略語の探索と展開
last-coding-system-used 32.10.2 符号化と入出力
last-command 20.4 コマンドループからの情報
last-command-char 20.4 コマンドループからの情報
last-command-event 20.4 コマンドループからの情報
last-event-frame 20.4 コマンドループからの情報
last-input-char 20.6.4 その他のイベント入力機能
last-input-event 20.6.4 その他のイベント入力機能
last-kbd-macro 20.14 キーボードマクロ
last-nonmenu-event 20.4 コマンドループからの情報
last-prefix-arg 20.10 前置コマンド引数
left-margin 31.12 詰め込みのための余白
length 6.1 シーケンス
let 10.3 ローカル変数
let* 10.3 ローカル変数
line-move-ignore-invisible 38.4 不可視なテキスト
lisp-interaction-mode-map E. 標準のキーマップ
lisp-mode-abbrev-table 35.6 標準の略語表
lisp-mode-map E. 標準のキーマップ
`lisp-mode.el' 22.1.2 メジャーモードの例
Lispの大文字小文字変換 4.8 Lispの大文字小文字変換
Lispの入れ子のエラー 8.4 評価(eval)
Lispの歴史 1.2 Lispの歴史
Lispオブジェクト 2. Lispのデータ型
Lispデバッガ 17.1 Lispデバッガ
Lispプリンタ 18.5 出力関数
Lispライブラリ 14. ロード
Lispリーダ 18.1 読み取りと表示の概要
Lisp式単位の移動 29.2.6 式単位の移動
list 5.5 コンスセルとリストの構築
list-buffers-directory 26.4 バッファファイル名
list-diary-entries-hook 39.8 装飾日誌表示
list-hebrew-diary-entries 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
list-islamic-diary-entries 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
list-processes 36.6 プロセス情報
listify-key-sequence 20.6.4 その他のイベント入力機能
listp 5.3 リスト向け述語
ln 24.7 ファイルの名前と属性の変更
load 14.1 プログラムからのロード方法
load-average 37.3 オペレーティングシステム環境
load-file 14.1 プログラムからのロード方法
load-history 14.7 アンロード
load-in-progress 14.1 プログラムからのロード方法
load-library 14.1 プログラムからのロード方法
load-path 14.2 ライブラリの探索
load-read-function 14.1 プログラムからのロード方法
loadhist-special-hooks 14.7 アンロード
`loadup.el' B.1 Emacsの構築方法
local-abbrev-table 35.6 標準の略語表
local-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
local-key-binding 21.8 キー探索関数
local-map (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
local-map (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
local-set-key 21.10 キーをバインドするためのコマンド
local-unset-key 21.10 キーをバインドするためのコマンド
local-variable-p 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除
local-write-file-hooks 24.2 バッファの保存
locate-library 14.2 ライブラリの探索
lock-buffer 24.5 ファイルロック
log 3.9 標準数学関数
log10 3.9 標準数学関数
logand 3.8 整数のビット演算
logb 3.2 浮動小数点数の基本
logior 3.8 整数のビット演算
lognot 3.8 整数のビット演算
logxor 3.8 整数のビット演算
looking-at 33.3 正規表現の探索
lookup-key 21.8 キー探索関数
lookup-keyにおける小文字への変換 20.6.1 キー列の入力
lower-frame 28.11 フレームを手前にしたり奥へ置く
lsh 3.8 整数のビット演算

M
M-g 21.5 プレフィックスキー
M-x 20.3 対話的呼び出し
Maclisp 1.2 Lispの歴史
macroexpand 12.2 マクロ呼び出しの展開
mail-host-address 37.3 オペレーティングシステム環境
major-mode 22.1.4 メジャーモードに関するヘルプ
make-abbrev-table 35.2 略語表
make-auto-save-file-name 25.2 自動保存
make-backup-file-name 25.1.4 バックアップファイルの命名方法
make-backup-files 25.1.1 バックアップファイルの作成
make-bool-vector 6.7 ブールベクトル
make-byte-code 15.6 バイトコード関数オブジェクト
make-category-set 34.9 カテゴリ
make-char 32.7 文字の分割
make-char-table 6.6 文字テーブル
make-directory 24.10 ディレクトリの作成と削除
make-display-table 38.14.1 表示テーブルの書式
make-face 38.10.4 フェイスを扱う関数
make-frame 28.1 フレームの作成
make-frame-invisible 28.10 フレームの可視性
make-frame-on-display 28.2 複数ディスプレイ
make-frame-visible 28.10 フレームの可視性
make-frame-visibleイベント 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
make-help-screen 23.5 ヘルプ機能
make-indirect-buffer 26.11 間接バッファ
make-keymap 21.3 キーマップの作成
make-list 5.5 コンスセルとリストの構築
make-local-hook 22.6 フック
make-local-variable 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除
make-marker 30.3 マーカ作成関数
make-overlay 38.8.2 オーバレイの管理
make-sparse-keymap 21.3 キーマップの作成
make-string 4.3 文字列の作成
make-symbol 7.3 シンボルの作成とインターン
make-symbolic-link 24.7 ファイルの名前と属性の変更
make-syntax-table 34.3 構文テーブル向け関数
make-temp-name 24.8.5 一意なファイル名の生成
make-translation-table 32.9 文字の変換
make-variable-buffer-local 10.10.2 バッファローカルな束縛の作成と削除
make-variable-frame-local 10.11 フレームローカルな変数
make-vector 6.5 ベクトル向け関数
makunbound 10.4 変数が『空』であるとき
map-char-table 6.6 文字テーブル
map-y-or-n-p 19.7 複数のY/Nの問い合わせ
mapatoms 7.3 シンボルの作成とインターン
mapcar 11.6 マップ関数
mapconcat 11.6 マップ関数
mark 30.7 マーク
mark-active 30.7 マーク
mark-diary-entries-hook 39.8 装飾日誌表示
mark-diary-entries-in-calendar 39.1 カレンダーのカスタマイズ
mark-even-if-inactive 30.7 マーク
mark-hebrew-diary-entries 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
mark-holidays-in-calendar 39.1 カレンダーのカスタマイズ
mark-included-diary-files 39.8 装飾日誌表示
mark-islamic-diary-entries 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
mark-marker 30.7 マーク
mark-ring 30.7 マーク
mark-ring-max 30.7 マーク
marker-buffer 30.4 マーカの情報
marker-insertion-type 30.5 マーカの挿入型
marker-position 30.4 マーカの情報
markerp 30.2 マーカ向けの述語
match-beginning 33.6.2 マッチデータの簡単な参照
match-data 33.6.3 マッチデータ全体を参照する
match-end 33.6.2 マッチデータの簡単な参照
match-string 33.6.2 マッチデータの簡単な参照
match-string-no-properties 33.6.2 マッチデータの簡単な参照
max 3.4 数の比較
max-lisp-eval-depth 8.4 評価(eval)
max-specpdl-size 10.3 ローカル変数
member 5.7 集合としてのリストの利用
memory-limit B.3 ガベッジコレクション
memq 5.7 集合としてのリストの利用
menu-bar-edit-menu E. 標準のキーマップ
menu-bar-files-menu E. 標準のキーマップ
menu-bar-final-items 21.12.5 メニューバー
menu-bar-help-menu E. 標準のキーマップ
menu-bar-mule-menu E. 標準のキーマップ
menu-bar-search-menu E. 標準のキーマップ
menu-bar-tools-menu E. 標準のキーマップ
menu-bar-update-hook 21.12.5 メニューバー
menu-item 21.12.1.2 拡張メニュー項目
menu-prompt-more-char 21.12.3 メニューとキーボード
message 38.3 エコー領域
message-box 38.3 エコー領域
message-log-max 38.3 エコー領域
message-or-box 38.3 エコー領域
meta-prefix-char 21.8 キー探索関数
min 3.4 数の比較
minibuffer-allow-text-properties 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
minibuffer-auto-raise 28.11 フレームを手前にしたり奥へ置く
minibuffer-complete 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-complete-and-exit 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-complete-word 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-completion-confirm 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-completion-help 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-completion-predicate 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-completion-table 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-depth 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-exit-hook 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-frame-alist 28.3.2 初期フレームのパラメータ
minibuffer-help-form 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-history 19.4 ミニバッファの履歴
minibuffer-local-completion-map 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-local-map 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
minibuffer-local-must-match-map 19.5.3 補完を行うミニバッファコマンド
minibuffer-local-ns-map 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
minibuffer-prompt 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-prompt-width 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-scroll-window 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-setup-hook 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-window 19.9 ミニバッファに関するその他
minibuffer-window-active-p 19.9 ミニバッファに関するその他
minor-mode-alist 22.3.2 モード行に使われる変数
minor-mode-key-binding 21.8 キー探索関数
minor-mode-map-alist 21.6 活性なキーマップ
minor-mode-overriding-map-alist 21.6 活性なキーマップ
misc-objects-consed B.4 メモリ使用量
mod 3.6 算術演算
mode-class属性 22.1.1 メジャーモードの慣習
mode-line-buffer-identification 22.3.2 モード行に使われる変数
mode-line-format 22.3.1 モード行のデータ構造
mode-line-format、シェルモード 22.3.1 モード行のデータ構造
mode-line-frame-identification 22.3.2 モード行に使われる変数
mode-line-inverse-video 38.12 反転表示
mode-line-modified 22.3.2 モード行に使われる変数
mode-line-mule-info 22.3.2 モード行に使われる変数
mode-line-process 22.3.2 モード行に使われる変数
mode-name 22.3.2 モード行に使われる変数
mode-specific-map 21.5 プレフィックスキー
modeline (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
modification-hooks (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
modification-hooks (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
modify-category-entry 34.9 カテゴリ
modify-frame-parameters 28.3.1 フレームパラメータの参照
modify-syntax-entry 34.3 構文テーブル向け関数
momentary-string-display 38.7 一時的な表示
mouse-face (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
mouse-face (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
mouse-movement-p 20.5.12 イベントの分類
mouse-pixel-position 28.14 マウスの位置
mouse-position 28.14 マウスの位置
mouse-wheelイベント 20.5.10 ウィンドウシステムのその他のイベント
move-marker 30.6 マーカ位置の移動
move-overlay 38.8.2 オーバレイの管理
move-to-column 31.16 コラムを数える
move-to-left-margin 31.12 詰め込みのための余白
move-to-window-line 29.2.5 スクリーン行分の移動
movemail 36.1 サブプロセス作成関数
MS-DOSとファイルモード 24.7 ファイルの名前と属性の変更
MS-DOSのファイル型 32.10.9 MS-DOSのファイル型
mule-keymap 21.5 プレフィックスキー
multibyte-string-p 32.1 テキスト表現
multiple-frames 28.4 フレームタイトル

N
NaN(非数値) 3.2 浮動小数点数の基本
narrow-to-page 29.4 ナロイング
narrow-to-region 29.4 ナロイング
natnump 3.3 数向けの型述語
nconc 5.6.3 リストの順序を変更する関数
negative-argument 20.10 前置コマンド引数
network-coding-system-alist 32.10.5 デフォルトのコーディングシステム
newline 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド
newline-and-indent 31.17.2 メジャーモードの制御による字下げ
next-char-property-change 31.19.3 テキスト属性を探す関数
next-frame 28.6 すべてのフレームを探す
next-history-element 19.9 ミニバッファに関するその他
next-matching-history-element 19.9 ミニバッファに関するその他
next-overlay-change 38.8.2 オーバレイの管理
next-property-change 31.19.3 テキスト属性を探す関数
next-screen-context-lines 27.11 垂直スクロール
next-single-property-change 31.19.3 テキスト属性を探す関数
next-window 27.5 ウィンドウの巡回順序
nil 10.2 変更不可能な変数
nil、キーマップ 21.7 キー探索
nil、リスト 2.3.6 コンスセルとリスト型
nilとリスト 5.1 リストとコンスセル
nilの使い方 1.3.2 nilt
nil出力ストリーム 18.4 出力ストリーム
nil入力ストリーム 18.2 入力ストリーム
nlistp 5.3 リスト向け述語
no-catch 9.5.1 明示的な非ローカル脱出: catchthrow
no-redraw-on-reenter 38.1 スクリーン全体の再表示
nonascii-insert-offset 32.2 テキスト表現の変換
nonascii-translation-table 32.2 テキスト表現の変換
nongregorian-diary-listing-hook 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
nongregorian-diary-marking-hook 39.7 ヘブライ暦日付やイスラム暦日付の日誌記録
noninteractive 37.12 バッチモード
normal-auto-fill-function 31.14 自動詰め込み(auto-filling)モード
normal-mode 22.1.3 メジャーモードの選択方法
not 9.3 条件の組み合わせ
not-modified 26.5 バッファの変更
nreverse 5.6.3 リストの順序を変更する関数
nth 5.4 リストの要素の参照
nthcdr 5.4 リストの要素の参照
null 5.3 リスト向け述語
num-input-keys 20.6.1 キー列の入力
num-nonmacro-input-events 20.6.1 キー列の入力
number-of-diary-entries 39.6 日誌のカスタマイズ
number-or-marker-p 30.2 マーカ向けの述語
number-to-string 4.6 文字と文字列の変換
numberp 3.3 数向けの型述語

O
obarray 7.3 シンボルの作成とインターン
obarray(オブジェクト配列) 7.3 シンボルの作成とインターン
occur-mode-map E. 標準のキーマップ
one-window-p 27.2 ウィンドウの分割
only-global-abbrevs 35.3 略語を定義する
open-dribble-file 37.8.3 入力を記録する
open-network-stream 36.12 ネットワーク接続
open-termscript 37.9 端末出力
optional引数 11.2.3 引数リストのその他の機能
or 9.3 条件の組み合わせ
other-buffer 26.8 バッファリスト
other-holidays 39.2 祝祭日のカスタマイズ
other-window 27.5 ウィンドウの巡回順序
other-window-scroll-buffer 27.11 垂直スクロール
overlay-arrow-position 38.6 オーバレイ矢印
overlay-arrow-string 38.6 オーバレイ矢印
overlay-buffer 38.8.2 オーバレイの管理
overlay-end 38.8.2 オーバレイの管理
overlay-get 38.8.1 オーバレイ属性
overlay-put 38.8.1 オーバレイ属性
overlay-start 38.8.2 オーバレイの管理
overlays-at 38.8.2 オーバレイの管理
overlays-in 38.8.2 オーバレイの管理
overriding-local-map 21.6 活性なキーマップ
overriding-local-map-menu-flag 21.6 活性なキーマップ
overriding-terminal-local-map 21.6 活性なキーマップ
overwrite-mode 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド

P
page-delimiter 33.8 編集に用いられる標準的な正規表現
paragraph-separate 33.8 編集に用いられる標準的な正規表現
paragraph-start 33.8 編集に用いられる標準的な正規表現
parse-partial-sexp 34.6 釣り合った式の解析
parse-sexp-ignore-comments 34.6 釣り合った式の解析
parse-sexp-lookup-properties 34.4 構文属性
path-separator 37.3 オペレーティングシステム環境
PATH、環境変数 36.1 サブプロセス作成関数
peculiarエラー 9.5.3.4 エラーシンボルと条件名
perform-replace 33.5 探索と置換
plist-get 7.4.3 シンボルの外部の属性リスト
plist-put 7.4.3 シンボルの外部の属性リスト
plist(属性リスト) 7.4 属性リスト
point 29.1 ポイント
point-entered (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
point-left (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
point-marker 30.3 マーカ作成関数
point-max 29.1 ポイント
point-max-marker 30.3 マーカ作成関数
point-min 29.1 ポイント
point-min-marker 30.3 マーカ作成関数
pop-mark 30.7 マーク
pop-to-buffer 27.7 ウィンドウへのバッファの表示
pop-up-frame-alist 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
pop-up-frame-function 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
pop-up-frames 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
pop-up-windows 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
pos-visible-in-window-p 27.10 ウィンドウの開始位置
posix-looking-at 33.4 POSIXの正規表現探索
posix-search-backward 33.4 POSIXの正規表現探索
posix-search-forward 33.4 POSIXの正規表現探索
posix-string-match 33.4 POSIXの正規表現探索
posn-col-row 20.5.13 イベントの参照
posn-point 20.5.13 イベントの参照
posn-timestamp 20.5.13 イベントの参照
posn-window 20.5.13 イベントの参照
posn-x-y 20.5.13 イベントの参照
post-command-hook 20.1 コマンドループの概要
pre-abbrev-expand-hook 35.5 略語の探索と展開
pre-command-hook 20.1 コマンドループの概要
preceding-char 31.1 ポイント付近のテキストを調べる
prefix-arg 20.10 前置コマンド引数
prefix-help-command 23.5 ヘルプ機能
prefix-numeric-value 20.10 前置コマンド引数
previous-char-property-change 31.19.3 テキスト属性を探す関数
previous-frame 28.6 すべてのフレームを探す
previous-history-element 19.9 ミニバッファに関するその他
previous-matching-history-element 19.9 ミニバッファに関するその他
previous-overlay-change 38.8.2 オーバレイの管理
previous-property-change 31.19.3 テキスト属性を探す関数
previous-single-property-change 31.19.3 テキスト属性を探す関数
previous-window 27.5 ウィンドウの巡回順序
primitive-undo 31.9 アンドゥ
prin1 18.5 出力関数
prin1-to-string 18.5 出力関数
princ 18.5 出力関数
print 18.5 出力関数
print-diary-entries 39.6 日誌のカスタマイズ
print-diary-entries-hook 39.6 日誌のカスタマイズ
print-escape-multibyte 18.6 出力に影響する変数
print-escape-newlines 18.6 出力に影響する変数
print-escape-nonascii 18.6 出力に影響する変数
print-help-return-message 23.5 ヘルプ機能
print-length 18.6 出力に影響する変数
print-level 18.6 出力に影響する変数
printの例 18.4 出力ストリーム
priority (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
process-buffer 36.9.1 プロセスバッファ
process-coding-system 36.6 プロセス情報
process-coding-system-alist 32.10.5 デフォルトのコーディングシステム
process-command 36.6 プロセス情報
process-connection-type 36.4 非同期プロセスの作成
process-contact 36.6 プロセス情報
process-environment 37.3 オペレーティングシステム環境
process-exit-status 36.6 プロセス情報
process-filter 36.9.2 プロセスフィルタ関数
process-id 36.6 プロセス情報
process-kill-without-query 36.5 プロセスの削除
process-list 36.6 プロセス情報
process-mark 36.9.1 プロセスバッファ
process-name 36.6 プロセス情報
process-send-eof 36.7 プロセスへ入力を送る
process-send-region 36.7 プロセスへ入力を送る
process-send-string 36.7 プロセスへ入力を送る
process-sentinel 36.10 番兵:プロセスの状態変化の検出
process-status 36.6 プロセス情報
process-tty-name 36.6 プロセス情報
processp 36. プロセス
`profile.el' A.2 コンパイル済みコードを速くするヒント
prog1 9.1 逐次実行
prog2 9.1 逐次実行
progn 9.1 逐次実行
provide 14.6 機能
pure-bytes-used B.2 ピュアメモリ
purecopy B.2 ピュアメモリ
purify-flag B.2 ピュアメモリ
push-mark 30.7 マーク
put 7.4.2 シンボル向け属性リスト関数
put-text-property 31.19.2 テキスト属性の変更

Q
query-replace-history 19.4 ミニバッファの履歴
query-replace-map 33.5 探索と置換
quietly-read-abbrev-file 35.4 略語をファイルに保存する
quit-flag 20.9 中断
quit-process 36.8 プロセスにシグナルを送る
quote 8.3 クォート
quoted-insertの抑制 21.9 キーバインディングの変更

R
raise-frame 28.11 フレームを手前にしたり奥へ置く
random 3.10 乱数
rassoc 5.8 連想リスト
rassq 5.8 連想リスト
re-search-backward 33.3 正規表現の探索
re-search-forward 33.3 正規表現の探索
read 18.3 入力関数
read-buffer 19.5.4 高レベルの補完関数
read-buffer-function 19.5.4 高レベルの補完関数
read-char 20.6.2 単一イベントの読み取り
read-coding-system 32.10.4 ユーザー指定のコーディングシステム
read-command 19.5.4 高レベルの補完関数
read-event 20.6.2 単一イベントの読み取り
read-expression-history 19.4 ミニバッファの履歴
read-file-name 19.5.5 ファイル名の読み取り
read-from-minibuffer 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
read-from-string 18.3 入力関数
read-input-method-name 32.11 入力方式
read-kbd-macro 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
read-key-sequence 20.6.1 キー列の入力
read-key-sequence-vector 20.6.1 キー列の入力
read-minibuffer 19.3 ミニバッファでのLispオブジェクトの読み取り
read-no-blanks-input 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
read-non-nil-coding-system 32.10.4 ユーザー指定のコーディングシステム
read-only (テキスト属性) 31.19.4 特別な意味を持つ属性
read-passwd 19.8 パスワードの読み取り
read-quoted-char 20.6.3 クォートした文字の入力
read-quoted-charの中断 20.9 中断
read-string 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
read-variable 19.5.4 高レベルの補完関数
real-last-command 20.4 コマンドループからの情報
recent-auto-save-p 25.2 自動保存
recent-keys 37.8.3 入力を記録する
recenter 27.11 垂直スクロール
recursion-depth 20.11 再帰編集
recursive-edit 20.11 再帰編集
redirect-frame-focus 28.9 入力フォーカス
redisplay-end-trigger-functions 27.17 ウィンドウのスクロールとサイズ変更向けのフック
redraw-display 38.1 スクリーン全体の再表示
redraw-frame 38.1 スクリーン全体の再表示
regexp-history 19.4 ミニバッファの履歴
regexp-opt 33.2.1 正規表現の構文
regexp-opt-depth 33.2.1 正規表現の構文
regexp-quote 33.2.1 正規表現の構文
regexp(正規表現) 33.2 正規表現
region (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
region-beginning 30.8 リージョン
region-end 30.8 リージョン
region-face 38.10.4 フェイスを扱う関数
register-alist 31.21 レジスタ
reindent-then-newline-and-indent 31.17.2 メジャーモードの制御による字下げ
remove-from-invisibility-spec 38.4 不可視なテキスト
remove-hook 22.6 フック
remove-text-properties 31.19.2 テキスト属性の変更
rename-auto-save-file 25.2 自動保存
rename-buffer 26.3 バッファ名
rename-file 24.7 ファイルの名前と属性の変更
replace-buffer-in-windows 27.7 ウィンドウへのバッファの表示
replace-match 33.6.1 一致したテキストの置換
require 14.6 機能
require-final-newline 24.2 バッファの保存
requireによるロードエラー 14.6 機能
rest引数 11.2.3 引数リストのその他の機能
reverse 5.5 コンスセルとリストの構築
revert-buffer 25.3 復元
revert-buffer-function 25.3 復元
revert-buffer-insert-file-contents-function 25.3 復元
revert-without-query 25.3 復元
ring-bell-function 38.15 ベルを鳴らす
rm 24.7 ファイルの名前と属性の変更
round 3.5 数の変換
rplaca 5.6 既存のリスト構造の修正
rplacd 5.6 既存のリスト構造の修正
run-at-time 37.7 遅延実行のためのタイマ
run-hook-with-args 22.6 フック
run-hook-with-args-until-failure 22.6 フック
run-hook-with-args-until-success 22.6 フック
run-hooks 22.6 フック
run-with-idle-timer 37.7 遅延実行のためのタイマ

S
safe-length 5.4 リストの要素の参照
same-window-buffer-names 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
same-window-regexps 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
save-abbrevs 35.4 略語をファイルに保存する
save-buffer 24.2 バッファの保存
save-buffer-coding-system 32.10.2 符号化と入出力
save-current-buffer 26.2 カレントバッファ
save-excursion 29.3 エクスカージョン
save-match-data 33.6.4 マッチデータの保存と復元
save-restriction 29.4 ナロイング
save-selected-window 27.4 ウィンドウの選択
save-some-buffers 24.2 バッファの保存
save-window-excursion 27.16 ウィンドウ構成
scan-lists 34.6 釣り合った式の解析
scan-sexps 34.6 釣り合った式の解析
screen-height 28.3.4 フレームのサイズと位置
screen-width 28.3.4 フレームのサイズと位置
scroll-bar-event-ratio 20.5.13 イベントの参照
scroll-bar-scale 20.5.13 イベントの参照
scroll-conservatively 27.11 垂直スクロール
scroll-down 27.11 垂直スクロール
scroll-left 27.12 水平スクロール
scroll-margin 27.11 垂直スクロール
scroll-other-window 27.11 垂直スクロール
scroll-preserve-screen-position 27.11 垂直スクロール
scroll-right 27.12 水平スクロール
scroll-step 27.11 垂直スクロール
scroll-up 27.11 垂直スクロール
search-backward 33.1 文字列の探索
search-failed 33.1 文字列の探索
search-forward 33.1 文字列の探索
secondary-selection (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
select-frame 28.9 入力フォーカス
select-safe-coding-system 32.10.4 ユーザー指定のコーディングシステム
select-window 27.4 ウィンドウの選択
selected-frame 28.9 入力フォーカス
selected-window 27.4 ウィンドウの選択
selection-coding-system 28.18 ウィンドウシステムのセレクション
selective-display 38.5 選択表示
selective-display-ellipses 38.5 選択表示
self-insert-and-exit 19.9 ミニバッファに関するその他
self-insert-command 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド
self-insert-command、マイナモード 22.2.2 キーマップとマイナモード
self-insert-commandの無効化 21.9 キーバインディングの変更
send-string-to-terminal 37.9 端末出力
sentence-end 33.8 編集に用いられる標準的な正規表現
sentence-end-double-space 31.11 詰め込み
sequencep 6.1 シーケンス
set 10.8 変数値の変更
set-auto-mode 22.1.3 メジャーモードの選択方法
set-buffer 26.2 カレントバッファ
set-buffer-auto-saved 25.2 自動保存
set-buffer-major-mode 22.1.3 メジャーモードの選択方法
set-buffer-modified-p 26.5 バッファの変更
set-buffer-multibyte 32.3 表現の選択
set-case-syntax 4.9 大文字小文字テーブル
set-case-syntax-delims 4.9 大文字小文字テーブル
set-case-syntax-pair 4.9 大文字小文字テーブル
set-case-table 4.9 大文字小文字テーブル
set-category-table 34.9 カテゴリ
set-char-table-default 6.6 文字テーブル
set-char-table-extra-slot 6.6 文字テーブル
set-char-table-parent 6.6 文字テーブル
set-char-table-range 6.6 文字テーブル
set-default 10.10.3 バッファローカル変数のデフォルト値
set-default-file-modes 24.7 ファイルの名前と属性の変更
set-display-table-slot 38.14.1 表示テーブルの書式
set-face-background 38.10.4 フェイスを扱う関数
set-face-bold-p 38.10.4 フェイスを扱う関数
set-face-font 38.10.4 フェイスを扱う関数
set-face-foreground 38.10.4 フェイスを扱う関数
set-face-italic-p 38.10.4 フェイスを扱う関数
set-face-stipple 38.10.4 フェイスを扱う関数
set-face-underline-p 38.10.4 フェイスを扱う関数
set-file-modes 24.7 ファイルの名前と属性の変更
set-frame-configuration 28.12 フレーム構成
set-frame-height 28.3.4 フレームのサイズと位置
set-frame-position 28.3.4 フレームのサイズと位置
set-frame-size 28.3.4 フレームのサイズと位置
set-frame-width 28.3.4 フレームのサイズと位置
set-input-method 32.11 入力方式
set-input-mode 37.8.1 入力方式
set-keyboard-coding-system 32.10.8 端末入出力の符号化
set-keymap-parent 21.4 継承とキーマップ
set-left-margin 31.12 詰め込みのための余白
set-mark 30.7 マーク
set-marker 30.6 マーカ位置の移動
set-marker-insertion-type 30.5 マーカの挿入型
set-match-data 33.6.3 マッチデータ全体を参照する
set-mouse-pixel-position 28.14 マウスの位置
set-mouse-position 28.14 マウスの位置
set-process-buffer 36.9.1 プロセスバッファ
set-process-coding-system 36.6 プロセス情報
set-process-filter 36.9.2 プロセスフィルタ関数
set-process-sentinel 36.10 番兵:プロセスの状態変化の検出
set-register 31.21 レジスタ
set-right-margin 31.12 詰め込みのための余白
set-screen-height 28.3.4 フレームのサイズと位置
set-screen-width 28.3.4 フレームのサイズと位置
set-standard-case-table 4.9 大文字小文字テーブル
set-syntax-table 34.3 構文テーブル向け関数
set-terminal-coding-system 32.10.8 端末入出力の符号化
set-text-properties 31.19.2 テキスト属性の変更
set-visited-file-modtime 26.6 更新時刻の比較
set-visited-file-name 26.4 バッファファイル名
set-window-buffer 27.6 バッファとウィンドウ
set-window-configuration 27.16 ウィンドウ構成
set-window-dedicated-p 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
set-window-display-table 38.14.2 活性な表示テーブル
set-window-hscroll 27.12 水平スクロール
set-window-point 27.9 ウィンドウとポイント
set-window-redisplay-end-trigger 27.17 ウィンドウのスクロールとサイズ変更向けのフック
set-window-start 27.10 ウィンドウの開始位置
setcar 5.6.1 setcarによるリスト要素の変更
setcdr 5.6.2 リストのCDRの変更
setenv 37.3 オペレーティングシステム環境
setplist 7.4.2 シンボル向け属性リスト関数
setprv 37.3 オペレーティングシステム環境
setq 10.8 変数値の変更
setq-default 10.10.3 バッファローカル変数のデフォルト値
setting-constant 10.2 変更不可能な変数
shell-command-history 19.4 ミニバッファの履歴
shell-command-to-string 36.3 同期プロセスの作成
shell-quote-argument 36.2 シェル引数
shrink-window 27.14 ウィンドウサイズの変更
shrink-window-horizontally 27.14 ウィンドウサイズの変更
shrink-window-if-larger-than-buffer 27.14 ウィンドウサイズの変更
signal 9.5.3.1 エラーの通知方法
signal-process 36.8 プロセスにシグナルを送る
simple-diary-display 39.8 装飾日誌表示
sin 3.9 標準数学関数
single-key-description 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
sit-for 20.8 時間待ちと入力待ち
`site-init.el' B.1 Emacsの構築方法
`site-load.el' B.1 Emacsの構築方法
site-run-file 37.1.2 初期化ファイル:`.emacs'
`site-start.el' 37.1.1 概要:始動時の動作手順
skip-chars-backward 29.2.7 文字群の飛び越し
skip-chars-forward 29.2.7 文字群の飛び越し
skip-syntax-backward 34.5 移動と構文
skip-syntax-forward 34.5 移動と構文
sleep-for 20.8 時間待ちと入力待ち
Snarf-documentation 23.2 説明文字列の参照
sort 5.6.3 リストの順序を変更する関数
sort-columns 31.15 テキストのソート
sort-diary-entries 39.8 装飾日誌表示
sort-fields 31.15 テキストのソート
sort-fold-case 31.15 テキストのソート
sort-lines 31.15 テキストのソート
sort-numeric-fields 31.15 テキストのソート
sort-pages 31.15 テキストのソート
sort-paragraphs 31.15 テキストのソート
sort-regexp-fields 31.15 テキストのソート
sort-subr 31.15 テキストのソート
SPC、ミニバッファ 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
special 22.1.1 メジャーモードの慣習
special-display-buffer-names 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
special-display-frame-alist 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
special-display-function 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
special-display-popup-frame 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
special-display-regexps 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
special-event-map 21.6 活性なキーマップ
split-char 32.7 文字の分割
split-height-threshold 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
split-line 31.5 ユーザーレベルの挿入コマンド
split-string 4.3 文字列の作成
split-window 27.2 ウィンドウの分割
split-window-horizontally 27.2 ウィンドウの分割
split-window-vertically 27.2 ウィンドウの分割
sqrt 3.9 標準数学関数
standard-case-table 4.9 大文字小文字テーブル
standard-category-table 34.9 カテゴリ
standard-character-translation-table-for-decode 32.9 文字の変換
standard-character-translation-table-for-encode 32.9 文字の変換
standard-display-table 38.14.2 活性な表示テーブル
standard-input 18.3 入力関数
standard-output 18.6 出力に影響する変数
standard-syntax-table 34.7 標準的な構文テーブル
start-process 36.4 非同期プロセスの作成
start-process-shell-command 36.4 非同期プロセスの作成
`startup.el' 37.1.1 概要:始動時の動作手順
stop-process 36.8 プロセスにシグナルを送る
store-match-data 33.6.3 マッチデータ全体を参照する
store-substring 4.4 文字列の変更
string 4.3 文字列の作成
string-as-multibyte 32.3 表現の選択
string-as-unibyte 32.3 表現の選択
string-chars-consed B.4 メモリ使用量
string-equal 4.5 文字と文字列の比較
string-lessp 4.5 文字と文字列の比較
string-make-multibyte 32.2 テキスト表現の変換
string-make-unibyte 32.2 テキスト表現の変換
string-match 33.3 正規表現の探索
string-to-char 4.6 文字と文字列の変換
string-to-int 4.6 文字と文字列の変換
string-to-number 4.6 文字と文字列の変換
string-width 38.9 表示幅
string< 4.5 文字と文字列の比較
string= 4.5 文字と文字列の比較
stringp 4.2 文字列向けの述語
subr 11.1 関数とはなにか
subrp 11.1 関数とはなにか
subst-char-in-region 31.20 文字コードの置換
substitute-command-keys 23.3 説明文内のキーバインディングの置換
substitute-in-file-name 24.8.4 ファイル名を展開する関数
substitute-key-definition 21.9 キーバインディングの変更
substring 4.3 文字列の作成
suppress-keymap 21.9 キーバインディングの変更
suspend-emacs 37.2.2 Emacsの休止
suspend-hook 37.2.2 Emacsの休止
suspend-resume-hook 37.2.2 Emacsの休止
switch-to-buffer 27.7 ウィンドウへのバッファの表示
switch-to-buffer-other-window 27.7 ウィンドウへのバッファの表示
symbol-function 11.8 関数セルの内容の参照
symbol-name 7.3 シンボルの作成とインターン
symbol-plist 7.4.2 シンボル向け属性リスト関数
symbol-value 10.7 変数値の参照
symbolp 7. シンボル
symbols-consed B.4 メモリ使用量
syntax-table 34.3 構文テーブル向け関数
syntax-table (テキスト属性) 34.4 構文属性
syntax-table-p 34.1 構文テーブルの概念
system-configuration 37.3 オペレーティングシステム環境
system-key-alist 37.10 システム固有のX11のキーシンボル
system-name 37.3 オペレーティングシステム環境
system-type 37.3 オペレーティングシステム環境
S式単位の移動 29.2.6 式単位の移動
S式日誌項目 39.9 S式項目と装飾日誌表示

T
t 10.2 変更不可能な変数
tab-stop-list 31.17.5 調整可能な『タブストップ』
tab-to-tab-stop 31.17.5 調整可能な『タブストップ』
tab-width 38.13 通常の画面表示慣習
TAB、ミニバッファ 19.2 ミニバッファでのテキスト文字列の読み取り
tan 3.9 標準数学関数
TCP 36.12 ネットワーク接続
temacs B.1 Emacsの構築方法
temp-buffer-show-function 38.7 一時的な表示
temp-buffer-show-hook 38.7 一時的な表示
temporary-file-directory 24.8.5 一意なファイル名の生成
term-file-prefix 37.1.3 端末固有の初期化
term-setup-hook 37.1.3 端末固有の初期化
Termcap 37.1.3 端末固有の初期化
terminal-coding-system 32.10.8 端末入出力の符号化
TERM、環境変数 37.1.3 端末固有の初期化
terpri 18.5 出力関数
text-char-description 23.4 ヘルプメッセージ用の文字変換
text-mode-abbrev-table 35.6 標準の略語表
text-mode-map E. 標準のキーマップ
text-mode-syntax-table 34.7 標準的な構文テーブル
text-properties-at 31.19.1 テキスト属性を調べる
text-property-any 31.19.3 テキスト属性を探す関数
text-property-not-all 31.19.3 テキスト属性を探す関数
thing-at-point 31.2 バッファの内容を調べる
this-command 20.4 コマンドループからの情報
this-command-keys 20.4 コマンドループからの情報
this-command-keys-vector 20.4 コマンドループからの情報
three-step-help 23.5 ヘルプ機能
throw 9.5.1 明示的な非ローカル脱出: catchthrow
throwの例 20.11 再帰編集
TMPDIR、環境変数 24.8.5 一意なファイル名の生成
TMP、環境変数 24.8.5 一意なファイル名の生成
today-invisible-calendar-hook 39.1 カレンダーのカスタマイズ
today-visible-calendar-hook 39.1 カレンダーのカスタマイズ
toggle-read-only 26.7 読み出し専用バッファ
top-level 20.11 再帰編集
tq-close 36.11 トランザクションキュー
tq-create 36.11 トランザクションキュー
tq-enqueue 36.11 トランザクションキュー
track-mouse 28.13 マウスの追跡
transient-mark-mode 30.7 マーク
translate-region 31.20 文字コードの置換
transpose-regions 31.22 テキストの転置
true(真) 1.3.2 nilt
truncate 3.5 数の変換
truncate-lines 38.2 表示の切り詰め
truncate-partial-width-windows 38.2 表示の切り詰め
truncate-string-to-width 38.9 表示幅
try-completion 19.5.1 基本補完関数
tty-erase-char 37.3 オペレーティングシステム環境
type-of 2.5 型述語
tと真 1.3.2 nilt
t出力ストリーム 18.4 出力ストリーム
t入力ストリーム 18.2 入力ストリーム

U
undefined 21.8 キー探索関数
undefined、キーマップ 21.7 キー探索
underline (フェイス名) 38.10.1 標準フェイス
undo-boundary 31.9 アンドゥ
undo-limit 31.10 アンドゥリストの管理
undo-strong-limit 31.10 アンドゥリストの管理
unexec B.1 Emacsの構築方法
unhandled-file-name-directory 24.11 ファイル名を『マジック』にする
unintern 7.3 シンボルの作成とインターン
universal-argument 20.10 前置コマンド引数
unless 9.2 条件付き実行
unload-feature 14.7 アンロード
unlock-buffer 24.5 ファイルロック
unread-command-char 20.6.4 その他のイベント入力機能
unread-command-events 20.6.4 その他のイベント入力機能
unwind-protect 9.5.4 非ローカル脱出時の後始末
up-list 29.2.6 式単位の移動
upcase 4.8 Lispの大文字小文字変換
upcase-initials 4.8 Lispの大文字小文字変換
upcase-region 31.18 大文字小文字の変更
upcase-word 31.18 大文字小文字の変更
update-directory-autoloads 14.4 自動ロード
update-file-autoloads 14.4 自動ロード
use-global-map 21.6 活性なキーマップ
use-hard-newlines 31.11 詰め込み
use-local-map 21.6 活性なキーマップ
user-full-name 37.4 ユーザーの識別
user-login-name 37.4 ユーザーの識別
user-mail-address 37.4 ユーザーの識別
user-real-login-name 37.4 ユーザーの識別
user-real-uid 37.4 ユーザーの識別
user-uid 37.4 ユーザーの識別
user-variable-p 10.5 グローバル変数を定義する

V
values 8.4 評価(eval)
variable-documentation 23.1 説明文の基本
variable-interactive 10.5 グローバル変数を定義する
vc-mode 22.3.2 モード行に使われる変数
vc-prefix-map 21.5 プレフィックスキー
vconcat 6.5 ベクトル向け関数
vector 6.5 ベクトル向け関数
vector-cells-consed B.4 メモリ使用量
vectorp 6.5 ベクトル向け関数
verify-visited-file-modtime 26.6 更新時刻の比較
version-control 25.1.3 番号付きバックアップファイルの作成と削除
vertical-motion 29.2.5 スクリーン行分の移動
view-calendar-holidays-initially 39.1 カレンダーのカスタマイズ
view-diary-entries-initially 39.1 カレンダーのカスタマイズ
view-file 24.1.1 ファイルを訪問する関数
view-mode-map E. 標準のキーマップ
view-register 31.21 レジスタ
visible-bell 38.15 ベルを鳴らす
visible-frame-list 28.6 すべてのフレームを探す
visited-file-modtime 26.6 更新時刻の比較
void-function 11.8 関数セルの内容の参照
void-variable 10.4 変数が『空』であるとき

W
waiting-for-user-input-p 36.10 番兵:プロセスの状態変化の検出
walk-windows 27.5 ウィンドウの巡回順序
when 9.2 条件付き実行
where-is-internal 21.11 キーマップの走査
while 9.4 繰り返し
wholenump 3.3 数向けの型述語
widen 29.4 ナロイング
window (オーバレイ属性) 38.8.1 オーバレイ属性
window-at 27.15 座標とウィンドウ
window-buffer 27.6 バッファとウィンドウ
window-configuration-change-hook 27.17 ウィンドウのスクロールとサイズ変更向けのフック
window-configuration-p 27.16 ウィンドウ構成
window-dedicated-p 27.8 表示ウィンドウを選ぶ
window-display-table 38.14.2 活性な表示テーブル
window-edges 27.13 ウィンドウサイズ
window-end 27.10 ウィンドウの開始位置
window-frame 28.7 フレームとウィンドウ
window-height 27.13 ウィンドウサイズ
window-hscroll 27.12 水平スクロール
window-live-p 27.3 ウィンドウの削除
window-min-height 27.14 ウィンドウサイズの変更
window-min-width 27.14 ウィンドウサイズの変更
window-minibuffer-p 19.9 ミニバッファに関するその他
window-point 27.9 ウィンドウとポイント
window-redisplay-end-trigger 27.17 ウィンドウのスクロールとサイズ変更向けのフック
window-scroll-functions 27.17 ウィンドウのスクロールとサイズ変更向けのフック
window-setup-hook 38.16 ウィンドウシステム
window-size-change-functions 27.17 ウィンドウのスクロールとサイズ変更向けのフック
window-start 27.10 ウィンドウの開始位置
window-system 38.16 ウィンドウシステム
window-width 27.13 ウィンドウサイズ
windowp 27.1 Emacsウィンドウの基本概念
Windowsのファイル型 32.10.9 MS-DOSのファイル型
with-current-buffer 26.2 カレントバッファ
with-output-to-string 18.5 出力関数
with-output-to-temp-buffer 38.7 一時的な表示
with-temp-buffer 26.2 カレントバッファ
with-temp-file 24.4 ファイルへの書き出し
with-timeout 37.7 遅延実行のためのタイマ
word-search-backward 33.1 文字列の探索
word-search-forward 33.1 文字列の探索
words-include-escapes 29.2.2 単語単位の移動
write-abbrev-file 35.4 略語をファイルに保存する
write-char 18.5 出力関数
write-contents-hooks 24.2 バッファの保存
write-file 24.2 バッファの保存
write-file-hooks 24.2 バッファの保存
write-region 24.4 ファイルへの書き出し
write-region-annotate-functions 31.19.7 テキスト属性をファイルへ保存する
wrong-number-of-arguments 11.2.3 引数リストのその他の機能
wrong-type-argument 2.5 型述語

X
x-close-connection 28.2 複数ディスプレイ
x-color-defined-p 28.21 表示色名
x-color-values 28.21 表示色名
x-display-backing-store 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-color-cells 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-color-p 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-grayscale-p 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-list 28.2 複数ディスプレイ
x-display-mm-height 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-mm-width 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-pixel-height 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-pixel-width 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-planes 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-save-under 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-screens 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-display-visual-class 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-get-cut-buffer 28.18 ウィンドウシステムのセレクション
x-get-resource 28.22 Xリソース
x-get-selection 28.18 ウィンドウシステムのセレクション
x-list-font 28.19 フォント名の探索
x-open-connection 28.2 複数ディスプレイ
x-parse-geometry 28.3.4 フレームのサイズと位置
x-pointer-shape 28.17 ポインタの形状
x-popup-dialog 28.16 対話ボックス
x-popup-menu 28.15 ポップアップメニュー
x-resource-class 28.22 Xリソース
x-sensitive-text-pointer-shape 28.17 ポインタの形状
x-server-vendor 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-server-version 28.23 Xサーバーに関するデータ
x-set-cut-buffer 28.18 ウィンドウシステムのセレクション
x-set-selection 28.18 ウィンドウシステムのセレクション
Xウィンドウシステム 38.16 ウィンドウシステム

Y
y-or-n-p 19.6 Yes/Noの問い合わせ
y-or-n-p-with-timeout 19.6 Yes/Noの問い合わせ
yank 31.8.3 ヤンク向けの関数
yank-pop 31.8.3 ヤンク向けの関数
yes-or-no-p 19.6 Yes/Noの問い合わせ
yes/noの問い合わせ 19.6 Yes/Noの問い合わせ

Z
zerop 3.3 数向けの型述語

Jump to:   "   #   $   %   &   '   (   )   *   +   ,   -   .   /   1   2   8   ;   <   =   >   ?   @   [   \   ]   ^   `   |                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
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