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12. 桁揃え

URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=yatex&node=Filling"
"yatex/桁揃え"へのコメント(無し)



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12.1 itemの桁揃え

URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=yatex&node=12%2E1+item%A4%CE%B7%E5%C2%B7%A4%A8"
"yatex/itemの桁揃え"へのコメント(無し)

itemize 環境中にある\itemの項目(文章)が複数行に渡る場合に、項 目の先頭を桁揃えしたい場合には、

M-q
... 桁揃え

によって、その item のインデントの深さに応じて fill されます。なお、古い NTT jTeX を使用している場合には、Lisp 変数NTT-jTeXtにセッ トして下さい。

このとき、変数YaTeX-item-regexpの値(標準では "\\\\item")を 項目指定コマンドの正規表現として検索に使用します。itemize 環境で、独自のコ マンドを定義して項目を列挙している場合(例えば\underlineitem)は、 `~/.emacs' で次のように指定して下さい。

 
        (setq YaTeX-item-regexp
              "\\(\\\\\\(sub\\)*item\\)\\|\\(\\\\underlineitem\\)")

この変数の指定の仕方がよく分からない場合は、独自の項目列挙コマンドの名前を "\item"で始まるものにして下さい(例えば"\itembf")。

野鳥の M-q では \item を環境に応じて以下のように「ハングイン デント」します。

 
itemize, enumerate環境:
       >\item[ほげほげ] 英語では、特に意味のない単語を `foo' であらわしま
       >                すが、これの日本語版ともいえる単語が「ほげほげ」
       >                です。
description環境:
       > \item[へろへろ] 「ほげほげ」をでたらめが単語として使った時に、第
       >            2のでたらめな単語として「へろへろ」が使われることが多
       >            いようです。



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12.2 パラグラフの桁揃え

URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=yatex&node=12%2E2+%A5%D1%A5%E9%A5%B0%A5%E9%A5%D5%A4%CE%B7%E5%C2%B7%A4%A8"
"yatex/パラグラフの桁揃え"へのコメント(無し)

itemize環境以外でのパラグラフの桁揃え(fill)は、基本的に他のモードと同じ ように機能しますが、verbatim環境や、tabular環境など桁揃えをすると悲惨な状 況になるような環境中では機能しません。また、\verb で括ってあるものは決して 行分割されません(変数 YaTeX-verb-regexp で制御) )。さらに、一時的に インデントの深さを変えてある箇所では、そのインデントの先頭でM-qを押 すことにより fill-prefix をいちいち変更しなくて桁揃えができます。


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