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11. 変更/削除

URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=yatex&node=Modifying%2FDeleting"
"yatex/変更/削除"へのコメント(無し)

既に入力されている LaTeX コマンドの変更/削除のために以下の機能が用意 されています。

[prefix] c
... カーソル位置の LaTeX コマンドの変更
[prefix] k
... カーソル位置の LaTeX コマンドの削除

これらのコマンドは、コマンドを起動する場所によって動作を決定するので注意し て下さい。



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11.1 LaTeX コマンドの変更

URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=yatex&node=Changing+LaTeX+command"
"yatex/LaTeXコマンドの変更"へのコメント(無し)

変更したい LaTeX コマンドにカーソルを合わせて [prefix] c を押すとそのコマンドを補完入力などを用いて手軽に変えることができます。 [prefix] c で変更できるコマンドには以下のものがあります。

変えたいsection型コマンドの引数がさらに LaTeX コマンドを含む場合は、 その引数を囲む中括弧の上で [prefix] c を押すことで中のコマンドを変更 対象判定から除外することができます。



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11.2 LaTeX コマンドの削除

URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=yatex&node=Killing+LaTeX+command"
"yatex/LaTeXコマンドの削除"へのコメント(無し)

[prefix] k は起動する位置により 次のような動作を行います。

 
起動位置                        動作
\begin, \endの行                \begin\endペアの削除
%#BEGIN, %#END の行             %#BEGIN,%#ENDペアの削除
section型コマンドの上(中)       section型コマンドの削除
フォント指定括弧の上            フォント指定の削除
括弧の上                        対をなす括弧の削除

\begin, \end および %#BEGIN, %#END を削除する場合、 \begin, \end%#BEGIN, %#END の存在する行は まるごと削除されるので、それらの一行に \begin などを二つ以上連ねて 書かないように注意してください。 上記のものはすべて本文を囲う「容器」を削除するように働きますが、 universal-argument (C-u) を打った後で[prefix] kをタイプすると、 それぞれの「容器」に含まれる「中身」も一気に削除します。以下の例を参考にし て下さい。

 
        元のテキスト:                   [prefix] k      C-u [prefix] k
        本文\footnote{脚注}です。     本文脚注です。  本文です。
                ↑(カーソル位置)


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